Blue Coat、ゲートウェイ型スパイウェア予防ソリューションにインバウンド/アウトバウンドでのスパイウェアURLフィルタリング・カテゴリを初搭載

Webの可視性とコントロールの強化のための事前定義レポートと新たなURLカテゴリの追加により、ゲートウェイでのスパイウェアの予防を引き続きリード

カリフォルニア州サニーベール(2005年1月24日)発 - プロキシ・アプライアンスのリーディング・プロバイダであるBlue Coat Systems(R), Inc(Nasdaq:BCSI)は本日、ゲートウェイ型スパイウェア予防ソリューションをリードする新機能の導入を発表しました。これは、インバウンドでのスパイウェアのインストールとアウトバウンドでのスパイウェアの情報送信についてのポリシー設定に、新たに2つURLフィルタリング・カテゴリを導入するものです。さらに、事前定義のスパイウェア・レポートも導入され、これによってネットワーク管理者はスパイウェアのトラフィックや感染状況を粒度によって視覚的に確認できるようになります。

大手調査会社のGartnerは、標準的なWebサーフィンによるスパイウェア*感染の確率は極めて高いものの、スパイウェアを送信する商業Webサイトの数が増加していることを考慮すると、既知のスパイウェア・ソースをすべて単純にブロックした場合には、通常のWebの使用が大きく制限されることになると予測しています。Blue Coatはこの問題に対し、既存のアンチスパイウェア・ソリューションに2つのURLフィルタリング・カテゴリを追加することによってその機能を強化するという積極的な解決策を提示しました。具体的には、既知のスパイウェア・ソースに対するポリシー・コントロールと、スパイウェアの既知の情報送信先に対するポリシー・コントロールのそれぞれにURLフィルタリング・カテゴリを設定します。これにより、スパイウェアが宣伝活動を行う可能性のあるサイトへのアクセスを完全に遮断することなくインバウンドのスパイウェア・トラフィックを制限できると同時に、アウトバウンドのスパイウェアによる情報送信をブロックすることができます。

企業ネットワーク全体でのスパイウェアへの感染の把握と対処、さらにはソリューションの効果の確認とその最大化という面においては、可視性もまた、企業向けアンチスパイウェア・ソリューションの重要なポイントとなります。Blue Coatは、これまでの企業向けアンチスパイウェア・ソリューションに複数の事前定義レポートを追加することによって、この機能を強化しました。この事前定義レポートの使用により、ネットワーク管理者は、部門、グループ、および個人の各レベルのユーザで構成される企業ネットワーク全体でのスパイウェア活動を迅速かつ簡単に追跡できます。Blue Coatのレポートには、ネットワーク全体でのスパイウェアのトラフィック、スパイウェアに感染したクライアント・コンピュータ、そしてゲートウェイでブロックされたスパイウェアがグラフィカルに表示されます。

Denver HealthのCTO(最高技術責任者)を務めるJeffrey Pelot氏は、次のように述べています。「スパイウェア関連の問い合わせは、当病院のヘルプ・デスクに寄せられる電話の25%を占め、感染したコンピュータに手動で複数のソフトウェア・パッケージをインストールするというスパイウェア対策に毎日相当の時間を費やしていました。しかし、ゲートウェイにBlue Coatを導入したことにより、まず何よりもスパイウェアがネットワーク内のコンピュータに到達することをほぼ完全に防ぐことができるようになったのです。そしてその結果、ヘルプ・デスクへの問い合わせは大幅に減少しました。」

Blue Coatのゲートウェイ型アンチスパイウェア・ソリューションは、スパイウェアの「ドライブバイ(自動)」インストールを防ぐために設計された高度なプロキシ・ベースのコントロールを使用しています。このインストールの防止は、シグネチャ、パターン、または既知のスパイウェアURLが存在しない場合には、感染防止の極めて重要なポイントとなります。このBlue Coatのテクノロジーや、新たに導入されたURLフィルタリング・カテゴリを支えるのが、Webコンテンツをスキャンして既知のスパイウェア・シグネチャを検出するBlue CoatのProxyAV(TM)ソリューションの優れた機能です。また、ネットワーク全体でのスパイウェアの感染状況、活動、および除去結果を、管理者が視覚的に確認できるレポーティング機能を搭載したことにより、完成度の高いソリューションを実現しました。

Blue Coatのマーケティング担当副社長Steve Mullaneyは次のように述べています。「感染を処理するという姿勢でスパイウェアに対処している限り、企業のITヘルプ・デスクは膨大な時間を浪費することになります。スパイウェアのソースと情報送信先のそれぞれに別個のURLフィルタリング・カテゴリを設定でき、さらには事前定義スパイウェア・レポートによる優れた可視性を備えたソリューションを提供する唯一のベンダーとして、Blue Coatは今後も企業向けスパイウェア予防ソリューションの改善に取り組む所存です。」

購入先
2つの新たなURLカテゴリと拡張レポーティング機能を備えたBlue Coatの企業向けスパイウェア予防ソリューションは、現在Blue Coatおよびその販売代理店パートナーのグローバル・ネットワークでご購入いただけます。スパイウェア活動の検出、スパイウェアのインストールの防止、スパイウェアWebサイトのブロック、および既知のスパイウェア・シグネチャのスキャンといった予防対策には、統合型のProxySGおよびProxyAVアプライアンスの使用をお勧めします。詳細については、www.bluecoat.comをご覧ください。または、(408) 220-2200までお問い合わせください。

以上

【ブルーコートシステムズ合同会社 会社概要】

Blue Coat Systems, Inc. 100% 出資子会社
代表: プレジデント & マネージングディレクター 川口 亨
設立:2000年4月3日
所在地:東京都港区東新橋1-9-2 汐留住友ビル16階
TEL:03-6251-9111(代表)
FAX:03-6251-9112
URL:www.bluecoat.co.jp

ブルーコートシステムズ合同会社は、WebセキュリティとWAN最適化ソリューションのリーディングプロバイダーです。ブルーコートは、「可視化」、「高速化」、「セキュリティ」を実現するソリューションを提供し、ネットワークのパフォーマンスを犠牲にすることなく、いかなる場所のユーザーもセキュリティ脅威から保護します。ブルーコートのアプリケーションインテリジェンス技術により、企業は、競争上の優位を生み出すための必須条件である迅速な意思決定プロセスおよび安全なビジネスアプリケーションを構築することができ、ネットワークへの投資を長期的に保護することができます。また、サービスプロバイダ向けのマネージドセキュリティおよびWAN最適化ソリューションや、キャリアグレードのキャッシングソリューションを提供しており、帯域消費の大幅削減やユーザーのWebエクスペリエンスの向上を実現します。詳細については、www.bluecoat.co.jp (日本サイト)、もしくはwww.bluecoat.com (英語サイト) をご覧ください。

<本件に関する報道関係者問い合わせ先>
ブルーコートシステムズ 広報代理
ホフマン ジャパン株式会社 担当: 鷲野 / 青木
TEL: 03-5159-2145 FAX: 03-5159-2166
Eメール: mwashino@hoffman.com / aaoki@hoffman.com