アボセント、支社におけるアプリケーション高速化とWebセキュリティ用途にブルーコートを選定
Blue Coat SGアプライアンスがWAN最適化とWebセキュリティを統合
支社でのダイレクトインターネットコネクションに対応
米国カリフォルニア州サニーベール発-コンテンツとアプリケーションのセキュアな配信を実現するリーディング・カンパニー、Blue Coat Systems(本社:カリフォルニア州サニーベール、以下ブルーコート)は本日、企業データセンター、中小企業、および支社向けITインフラ管理ソリューションの主要プロバイダであるAvocent® Corporation (Nasdaq: AVCT、以下アボセント)が、同社のWAN(Wide Area Network)上アプリケーションの高速化と、支社におけるWebコンテンツおよびアプリケーションのセキュリティおよび制御を目的として、Blue Coat SGアプライアンスを選定したことを発表します。アボセントによる今回の導入は、支社がアプリケーション高速化とWebセキュリティの両方への対処を迫られており、世界中の遠隔地のオフィスにおいてインターネットのローカル・アクセス指向が高まりつつあることを反映しています。
アボセントは、多くの企業と同様、サーバーおよびアプリケーションを中央のデータセンターに集約しているため、支社におけるアプリケーションのレスポンスにかかる時間を短縮するのは、非常に大きな課題です。MACH5(マッハ5)アプリケーション高速化技術※搭載のBlue Coat SGアプライアンスは、複数の手法を用いて、SSL暗号化通信を利用する内部ホストやアウトソースしているアプリケーションといった、分散アプリケーションの待ち時間の短縮と使用帯域幅の削減を可能にします。
アボセントは遠隔地の支社にインターネットのローカル・アクセスを設置し、WAN上のインターネット・トラフィックを本社へバックホールする必要がなくなりました。インターネット・トラフィックをバックホールするシステムであれば、本社において現行の2倍のMPLS帯域幅が必要となります。しかし、現在は各支社で直接インターネットに接続しているため、同社が必要とするのは現場で行われるWeb上のアクティビティの保護と制御、マルウェアからの保護、企業ポリシーおよび法的要件の順守、およびネットワーク・リソースの管理のみとなりました。Blue Coat SGアプライアンスは同一装置で高速化、セキュリティ、ポリシーコントロールのための統合されたプラットフォームを提供します。
アボセントは当初、「支社におけるWebセキュリティ」および「アプリケーションの高速化」という2つの異なる評価基準を抱えていました。これらの基準を、統合されたポリシーと管理のもと、単一のアプライアンスに結集したソリューションを提供できたのは、ブルーコートだけでした。
アボセントのグローバルIT担当ディレクター、ダン・タイス(Dan Tice)氏は次のように述べています。「統合されたエンタープライズ・アプリケーションと分散化したインターネット・アクセスからなる当社のモデルにおいては、ビジネス上重要なアプリケーションを高速化し、かつ各支社におけるWebの保護や制御を中央で管理できるソリューションを検討する必要がありました。Blue Coatアプライアンスによって当社は、支社のアプリケーション高速化を実現したばかりでなく、支社に必要なセキュリティと制御も提供できるようになりました。」
アボセントのトラフィックは、ビジネス上重要性の高いものが多く、SSLで暗号化されたセッションが大きなウェイトを占め、その数もますます増えています。こうしたトラフィックには、SSL暗号化を利用した内部アプリケーションの通信や、営業部隊の自動化システムなど、増加をたどるアウトソースのアプリケーションが含まれています。こうした外部アプリケーションと企業ユーザーとの通信はすべて、SSLを利用して公衆のインターネット経由で行わなければなりません。MACH5 技術を搭載したBlue Coatアプライアンスは、すべてのSSLトラフィックを制御し高速化できる唯一のソリューションです。
初期テストでは、一般的によく使用される10MBのファイルを850マイル(約1,368キロ)離れた米国アラバマ州ハンツビルとフロリダ州サンライズ間で転送しました。SGアプライアンスを使用しない場合、これら2地点間のファイル転送には4分かかりましたが、同アプライアンスを使用すると、ファイル転送はわずか10秒で完了しました。
以上
※MACH5(マッハ5)について
MACH 5(マッハ5)(特許出願中)は、WebおよびセキュアWebアプリケーション(SSL)、ファイル・サービス、電子メール/Microsoft Exchange、ビデオ(ライブ・ストリーミングとオンデマンド)、TCPベースのアプリケーションなど、すべての企業アプリケーションを高速化するように設計されています。MACH 5(マッハ5)はBlue Coatプラットフォームと統合されるため、企業はユーザー/アプリケーション間の対話をすべて管理できます。これにより、たとえSSL内で暗号化されていても、望ましくないアプリケーションの停止、重要度の低いアプリケーションの抑制、そしてクリティカルなアプリケーションの高速化を行うことができます。
【ブルーコートシステムズ合同会社 会社概要】
Blue Coat Systems, Inc. 100% 出資子会社
代表: プレジデント & マネージングディレクター 川口 亨
設立:2000年4月3日
所在地:東京都港区東新橋1-9-2 汐留住友ビル16階
TEL:03-6251-9111(代表)
FAX:03-6251-9112
URL:www.bluecoat.co.jp
ブルーコートシステムズ合同会社は、WebセキュリティとWAN最適化ソリューションのリーディングプロバイダーです。ブルーコートは、「可視化」、「高速化」、「セキュリティ」を実現するソリューションを提供し、ネットワークのパフォーマンスを犠牲にすることなく、いかなる場所のユーザーもセキュリティ脅威から保護します。ブルーコートのアプリケーションインテリジェンス技術により、企業は、競争上の優位を生み出すための必須条件である迅速な意思決定プロセスおよび安全なビジネスアプリケーションを構築することができ、ネットワークへの投資を長期的に保護することができます。また、サービスプロバイダ向けのマネージドセキュリティおよびWAN最適化ソリューションや、キャリアグレードのキャッシングソリューションを提供しており、帯域消費の大幅削減やユーザーのWebエクスペリエンスの向上を実現します。詳細については、www.bluecoat.co.jp (日本サイト)、もしくはwww.bluecoat.com (英語サイト) をご覧ください。
<本件に関する報道関係者問い合わせ先>
ブルーコートシステムズ 広報代理
ホフマン ジャパン株式会社 担当: 鷲野 / 青木
TEL: 03-5159-2145 FAX: 03-5159-2166
Eメール: mwashino@hoffman.com / aaoki@hoffman.com









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