ブルーコート、2008年度第1四半期決算を発表

過去最高の売上高と前期比15%増の増収を達成

米国カリフォルニア州サニーベール発 - WANアプリケーション配信とセキュアなWebゲートウェイを実現するリーディング・カンパニー、Blue Coat® Systems(本社:カリフォルニア州サニーベール、以下ブルーコート)は、2007年7月31日を期末とする2008年度第1四半期の業績を発表します。2008年度第1四半期の売上高は6,240万ドルで、前年同期の売上高3,640万ドルに対し71%増加し、前期の売上高5,450万ドルに対しては15%増加しました。

ブルーコートのブライアン・ネスミス社長兼最高経営責任者は次のように述べています。「WANアプリケーション配信市場における順調な好業績が、今期の過去最高の売上高に寄与したと考えています。これは明らかに、1台のアプライアンスであるProxySG製品によってセキュリティと高速アプリケーション配信を提供する当社独自の能力に、お客様が価値を見出されていることを表わしています。」

GAAPベースの純利益は、2007年度第4四半期が75万9,000ドル(希薄後1株当たり0.05ドル)の純損失であったのに対し、2008年度第1四半期は260万ドル(希薄後1株当たり0.14ドル)の純利益となりました。2008年度第1四半期の純利益には、株式に基づく報酬費用330万ドル、ストックオプション調査に関連した費用190万ドル、無形資産の償却費40万ドルが含まれています。2007年度第4四半期の純利益には、ストックオプション調査とこれに関連する当社の連結財務諸表の再報告にともなう法務・会計費用250万ドル、株式に基づく報酬費用190万ドル、給与税/金利/ストックオプションへの罰金に関連した170万ドル、無形資産の償却費40万ドルが含まれています。

非GAAPベースの純利益は、2007年度第4四半期が570万ドル(希薄後1株当たり0.31ドル)の純利益であったのに対し、2008年度第1四半期は830万ドル(希薄後1株当たり0.43ドル)の純利益となりました。
2007年7月31日の四半期末における現金/現金等価物/短期投資/限定投資の総額は、前期比1,900万ドル増の1億1,800万ドルとなりました。

上記の非GAAPベースの業績では、無形資産の償却費、株式に基づく報酬費用、ストックオプション調査とこれに関連する当社の連結財務諸表の再報告にともなう費用、給与税/金利/ストックオプションへの罰金が除外されています。GAAPベースと非GAAPベースの純利益および1株当たり利益についての詳細な比較は、添付の対照表をご参照ください。

業績見通し
2007年10月31日を期末とする四半期の売上高について、現時点では6,700万ドル~7,000万ドルの範囲になると予想されます。無形資産の償却費、株式に基づく報酬費用、ストックオプション調査にともなう費用を除外した非GAAPベースの純利益は、860万ドル~1,010万ドル(希薄後1株当たり0.43ドル~0.50ドル)の範囲になる見込みです。

1対2の株式分割
2007年8月16日、ブルーコート取締役会は当社普通株の1対2の株式分割を承認しました。この株式分割は、基準日である2007年9月13日時点の発行済みBCSI普通株1株につき1株のBCSI普通株の株式配当をもって発効します。株式分割にともなうBCSI普通株の持分は、BCSIの名義書換代理人から発行されます。株式分割にともなう当社発行済株式は、2007年8月21日時点の発行済株式数を基準にした場合、転換ベースで約3,630万株となります。BCSIは、2007年10月3日からナスダック世界市場において分割調整後の株式の取引を開始します。

先に述べた希薄後1株当たり0.43ドル~0.50ドルの業績見通しは、株式分割の影響を反映した場合、希薄後1株当たり0.21ドル~0.25ドルとなります。

非GAAP会計基準について
ブルーコートは、内部評価と業績の報告に関して、先に述べた非GAAP会計基準を使用しています。この非GAAP会計基準には、非GAAPベースの売上原価/売上総利益/営業費用/営業利益/純利益/1株当たり純利益が含まれています。非GAAP基準はGAAP基準との整合性はなく、GAAP基準を代替するものでもありません。この基準は、GAAP財務情報を補足する目的で使用されており、他の企業が使用する非GAAP会計基準とは異なる場合があります。当社は、この基準が現在進行中の営業活動並びに財政状況と営業成績に関連した事業動向について経営陣、取締役会、株主に有用な情報を提供すると確信しています。当社はまた、ストックオプション調査と連結財務諸表の再報告にともなう法務・会計費用、株式に基づく報酬費用、基準日の修正にともなうストックオプションの失効に関連した給与税/罰金/金利、無形資産の償却費などの項目により損益計算書の各項目がどのような影響を受けているかを把握するための情報を株主に提供することは有用であると考えます。さらに、当社の経営陣および取締役会は、ストックオプション調査とそれに関連する連結財務諸表の再報告にともなう法務・会計費用、株式に基づく報酬費用、基準日の修正にともなうストックオプションの失効に関連した給与税/罰金/金利、無形資産の償却費などの項目は現在の資源配分の決定に影響を与えないと考えられるため、営業予算を策定し、営業成績を評価する際に非GAAP基準を利用しています。当社は、こうした非GAAP会計基準をも活用することにより、過去の決算報告との一貫性および比較対照性がもたらされると考えます。しかしながら、株主の皆様には、非GAAP基準には固有の限界があることを念頭に置き、GAAPに基づいて作成された当社の連結財務諸表も合わせて読むことをお勧めします。

以上

将来予測に関する記載事項
本プレスリリースに記載された内容のうち、純粋に過去に属する部分を除く基準は、将来予測に関する記載となります。これには、2008年度第2四半期に見込まれるブルーコートの売上高や非GAAPベースの純利益/1株当たり利益に関する記述、今後実施される1対2の株式分割、当社の期待、信条、意図、将来に関する戦略に関する記述等が含まれます。本プレスリリースにおけるすべての将来予測に関する記載事項は、現在までに当社が入手できる情報に基づいたものであり、当社は、これらの将来予測に関する記載事項を更新する義務を負いません。将来予測に関する記載事項で予測された事柄は、2007年4月30日を年度末とする会計年度のForm 10-Kに則った年次報告書の「リスク要因」セクションに記載されたリスク等、さまざまな要因により、実際の結果と大きく異なる場合があります。

【ブルーコートシステムズ合同会社 会社概要】

Blue Coat Systems, Inc. 100% 出資子会社
代表: プレジデント & マネージングディレクター 川口 亨
設立:2000年4月3日
所在地:東京都港区東新橋1-9-2 汐留住友ビル16階
TEL:03-6251-9111(代表)
FAX:03-6251-9112
URL:www.bluecoat.co.jp

ブルーコートシステムズ合同会社は、WebセキュリティとWAN最適化ソリューションのリーディングプロバイダーです。ブルーコートは、「可視化」、「高速化」、「セキュリティ」を実現するソリューションを提供し、ネットワークのパフォーマンスを犠牲にすることなく、いかなる場所のユーザーもセキュリティ脅威から保護します。ブルーコートのアプリケーションインテリジェンス技術により、企業は、競争上の優位を生み出すための必須条件である迅速な意思決定プロセスおよび安全なビジネスアプリケーションを構築することができ、ネットワークへの投資を長期的に保護することができます。また、サービスプロバイダ向けのマネージドセキュリティおよびWAN最適化ソリューションや、キャリアグレードのキャッシングソリューションを提供しており、帯域消費の大幅削減やユーザーのWebエクスペリエンスの向上を実現します。詳細については、www.bluecoat.co.jp (日本サイト)、もしくはwww.bluecoat.com (英語サイト) をご覧ください。

<本件に関する報道関係者問い合わせ先>
ブルーコートシステムズ 広報代理
ホフマン ジャパン株式会社 担当: 鷲野 / 青木
TEL: 03-5159-2145 FAX: 03-5159-2166
Eメール: mwashino@hoffman.com / aaoki@hoffman.com