参考資料:米国カリフォルニア州サニーベール 2008年11月25日(現地時間)発表抄訳
2008年12月01日
ブルーコート、2009年度第2四半期決算を発表
WANアプリケーション配信および、セキュアWebゲートウェイのリーダー企業であるブルーコートシステムズ(本社 米国カリフォルニア州サニーベール 以下 ブルーコート)は25日、2008年10月31日を期末とする2009年度第2四半期の業績を発表しました。2009年度第2四半期の売上高は1億1,900万ドルで、前年同期の売上高7,340万ドルに対し62%増加し、2009年度第1四半期の売上高1億250万ドルに対しては16%増加しました。2008年6月6日に行なわれたパケッティア買収に伴う売上増を除外すると、2009年度第2四半期の売上高は9,390万ドルであり、前年同期の売上高7,340万ドルに対し28%の増加、2009年度第1四半期の売上高8,640万ドルに対しては9%の増加となりました。
ブルーコートのブライアン・ネスミス社長兼最高経営責任者は次のように述べています。「困難な経済環境にもかかわらず、ブルーコートは第2四半期も引き続き自社の戦略を推し進め、再び記録的な売上高を報告することができました。6月に買収したパケッティアの統合もおおむね完了し、第2四半期の売上のうちおよそ2,500万ドルは買収した事業によるものと見なすことができます。さらに、弊社のProxySGアプライアンスと、パケッティアから獲得したPacketShaperアプライアンスの統合も実現しました。世界では引き続き、企業の成功に不可欠なコスト削減・リスク軽減を達成するため、企業ネットワークの可視化とコントロールの実現、ビジネス・クリティカルなアプリケーションの高速化、悪意ある攻撃への防御といったニーズがあります。これに対しブルーコートは、可視化・高速化・セキュリティをひとつのソリューションで提供できる、唯一の企業です」
GAAPベースの純利益・損失は、2008年度第2四半期が700万ドル(希薄後1株当たり0.17ドル)の純利益、2009年度第1四半期が580万ドル(1株当たり0.15ドル)の純損失であったのに対し、2009年度第2四半期は30万ドル(1株当たり0.01ドル)の純損失となりました。
非GAAPベースの純利益は、2008年度第2四半期が1,240万ドル(希薄後1株当たり0.30ドル)の純利益、2009年度第1四半期が680万ドル(希薄後1株当たり0.16ドル)の純利益であったのに対し、2009年度第2四半期は1,160万ドル(希薄後1株当たり0.27ドル)の純利益となりました。
GAAPおよび非GAAPベースの純利益に含まれるパケッティア買収に伴う業務統合の費用は、2009年第1四半期が480万ドルだったのに対し、今四半期は460万ドルでした。これらの費用は主として補償・報奨に関連するものであり、来四半期以降は発生しないと考えられます。
2009年度第2四半期の非GAAPベースの純利益には、当四半期中に売却した買収棚卸資産の時価評価に伴う費用720万ドル、株式に基づく報酬費用510万ドル、無形資産の償却費320万ドル、ストックオプション調査に関連する費用70万ドルは含まれていません。また、当四半期の非GAAPベースの純利益には、非GAAPベースの税引前利益に適用される実効税率を30%と仮定した追加の所得税費用430万ドルが含まれています。
2008年第2四半期の非GAAPベースの純利益には、株式に基づく報酬費用400万ドル、無形資産の償却費40万ドル、ストックオプション調査に関連する費用70万ドル、訴訟和解金30万ドルは含まれていません。また2008年第2四半期の非GAAPベースの純利益には、非GAAP項目に対する追加税金費用が含まれていませんが、これは弊社の当時における納税義務が外国税および州税に限定されていたためです。
2009年度第1四半期の非GAAPベースの純利益には、パケッティア買収に伴う業務統合の費用480万ドルが含まれる一方、第1四半期中に売却した買収棚卸資産の時価評価に伴う費用610万ドル、株式に基づく報酬費用420万ドル、無形資産の償却費210万ドル、ストックオプション調査に関連する費用70万ドル、事業分離に伴う組織再編費用150万ドルは含まれていません。また、2009年度第1四半期の非GAAPベースの純利益には、非GAAPベースの税引前利益に適用される実効税率を30%と仮定した追加の所得税費用210万ドルが含まれています。
2008年10月31日の四半期末における現金/現金等価物/制限付き預金の総額は、前期比2,150万ドル増の9,780万ドルとなりました。2009年度第2四半期の営業活動によるキャッシュフローは2,710万ドルでした。
業績見通し
2009年1月31日を期末とする第3四半期の売上高は、現在の経済環境を踏まえ、1億600万ドル~1億1,200万ドルの範囲になると現時点では予想しています。GAAPベースの希薄後1株当たり損失は0.12ドル~0.03ドルの範囲になる見込みです。また、非GAAPベースの希薄後1株当たり利益は0.12ドル~0.20ドルの範囲になる見込みです。非GAAPベースの希薄後1株当たり利益には、当四半期中に売却される買収棚卸資産の時価評価に伴う費用、株式に基づく報酬費用、無形資産の償却費、ストックオプション調査に関連した費用は含まれておらず、また非GAAPベースの税引前利益に適用される実効税率は30%と想定しています。
非GAAP会計基準について
ブルーコートは、内部評価と業績の報告に関して、先に述べた非GAAP会計基準を使用しています。この非GAAP会計基準には、非GAAPベースの売上総利益/営業利益/純利益/1株当たり純利益が含まれています。非GAAP基準はGAAP基準との整合性はなく、GAAP基準を代替するものでもありません。この基準は、GAAP財務情報を補足することを目的で使用されており、他の企業が使用する非GAAP会計基準とは異なる場合があります。当社は、この基準が現在進行中の営業活動並びに財政状況と営業成績に関連した事業動向について経営陣、取締役会、株主に有用な情報を提供すると確信しています。当社はまた、損益計算書の各項目がいかなる要素によりどのような影響を受けているかを把握するための情報を株主に提供することは有用であると考えます。たとえば買収棚卸資産の時価評価に伴う費用、株式に基づく報酬費用、無形資産の償却費、組織再編費用、ストックオプション調査と税申告の修正に伴う費用、などです。さらに、当社の経営陣および取締役会は、営業予算の策定、営業成績の評価にあたって一部非GAAP基準を利用しています。その理由は、買収棚卸資産の時価評価に伴う費用、株式に基づく報酬費用、無形資産の償却費、組織再編費用、ストックオプション調査と税申告の修正に伴う費用、などの項目は、現在の資源配分の決定に影響を与えないと考えられるためです。その上当社は、こうした非GAAP会計基準をも活用することにより、過去の決算報告との一貫性が生じ、比較対照が容易になると考えています。しかしながら、株主の皆様には、非GAAP基準には固有の限界があることを念頭に置き、GAAPに基づいて作成された当社の連結財務諸表も合わせてお読みになるようお勧めします。GAAPと非GAAPベースの売上総利益、営業利益、純利益、1株当たり利益の対照については、英文リリースに添付の諸表をご覧ください。
以上
【ブルーコートシステムズ合同会社 会社概要】
Blue Coat Systems, Inc. 100% 出資子会社
設立:2000年4月3日
所在地:東京都港区東新橋1-9-2 汐留住友ビル16階
TEL:03-6251-9111
FAX:03-6251-9112
URL:www.bluecoat.co.jp
ブルーコートシステムズ合同会社は、アプリケーション配信ネットワーキング(ADN)のテクノロジーリーダーです。ブルーコートシステムズは、いかなるネットワーク環境においても、情報の流れを最適化かつ安全にする「可視化」、「加速化」、「セキュリティー」を3本柱とするアプリケーション配信ネットワークインフラを提供しています。ADNにより、企業は、競争上の優位性を生み出すための必須条件である迅速な意思決定プロセスおよび安全なビジネス・アプリケーションを構築することができ、ネットワークへの投資を長期的に保護することができます。同社の詳細については、www.bluecoat.co.jp (日本サイト)、もしくは www.bluecoat.com (米国サイト)をご覧ください。
Blue Coat、およびBlue Coatロゴは、ブルーコートシステムズの登録商標または登録名称です。本リリースに記述されている他の登録商標、登録名称およびサービスマークは、商標の所有者に属しています。
<本件に関する問い合わせ先>
ブルーコートシステムズ 広報代理
ホフマン ジャパン株式会社 担当:安藤、北村
TEL: 03-5159-2145 FAX: 03-5159-2166
Eメール: mando@hoffman.com / skitamura@hoffman.com









(333KB)
(FLASHムービー)