ブルーコートが2008年1月31日を末日とする第3四半期の業績を発表

記録的な純売上と前四半期比11パーセントの収益増を達成

アプリケーション・デリバリ・ネットワーク(ADN)のリーダー企業であるブルーコートシステムズ(Blue Coat Systems, Inc. (NASDAQ: BCSI)、以下ブルーコート)は、本日、2008年1月31日を末日とする第3四半期の業績を発表しました。2008会計年度の第3四半期の純売上は8140万ドルであり、昨年の同一四半期の純売上4710万ドルに対して73パーセントの増加、また、直前の四半期の純売上7340万ドルに対して11パーセントの増加を達成しました。

GAAP(米国の一般会計原則)ベースでは、2008会計年度の第3四半期に、同社は1050万ドルの純利益、0.26ドルの一株当たり稀釈化利益を達成しました。なお、2008会計年度の第2四半期の純利益は1050万ドル、一株あたり稀釈化利益は0.17ドルでした。2008会計年度の第3四半期の純利益には、400万ドルに相当する株式ベースの報酬経費、40万ドルに相当するストックオプションの調査とそれに関連する当社連結財務諸表の修正再表示に伴う経費、そして、40万ドルに相当する無形資産の償却が含まれます。2008会計年度の第2四半期の純利益には、400万ドルに相当する株式ベースの報酬経費、70万ドルに相当するストックオプションの調査とそれに関連する当社連結財務諸表の修正再表示に伴う経費、40万ドルに相当する無形資産の償却、そして、およそ30万ドルに相当する法的和解の費用が含まれます。

2008会計年度の第3四半期に、ブルーコートは非GAAPベースの純益として1530万ドル、一株当たり稀釈化利益として0.38ドルを達成しています。なお、2008会計年度の第2四半期における非GAAPベースの純益は1240万ドル、一株当たり稀釈化利益は0.30ドルでした。

ブルーコートの社長兼CEOであるブライアン・ネスミス(Brian NeSmith)は次のように述べています。「記録的な純売上と継続的な二桁成長に示されるように、弊社はWAN最適化市場で多大な成功を成し遂げました。 これは、アプリケーションの応答性、そして、営業店舗におけるセキュリティと統制に対する完全なソリューションを、企業の皆様に高く評価していただいたことの表れです。当社が過去12年間以上をかけて築き上げてきたプラットフォームは、営業店舗、インターネット・ゲートウェイ・ポイント、リモート従業員のパフォーマンス、統制、セキュリティ上の課題を解決するための理想的なソリューションとなりました。」

2008年1月31日を末日とする四半期の終了時点で、ブルーコートは1億6800万ドルに相当する現金、現金相当物、短期投資、投資制限資産を所有しています。これは、前四半期と比較して1550万ドルの増加です。

上記の非GAAPの財務指標では、株式ベースの報酬経費、ストックオプションの調査と関連する当社連結財務諸表の修正再表示に伴う経費、無形資産の償却、法的和解に伴う経由を除いています。 純利益および一株当たり利益のGAAPから非GAAPへの調整の詳細については、追加の表を参照ください。

財務的見通し

2008年4月30日を末日とする四半期については、ブルーコートは現時点で8800万ドルから9100万ドルの純売上を見込んでいます。GAAPベースでは、同社は0.23ドルから0.27ドルの一株あたり稀釈化利益を見込んでいます。無形資産の償却、株式ベースの報酬経費、ストックオプションの調査と関連する同社の連結財務諸表の修正再表示に伴う経費を除いた非GAAPベースでは、同社は0.37ドルから0.41ドルの一株あたり稀釈化利益を見込んでいます。

非GAAPの財務指標について

ブルーコートは、社内の評価と業績の報告のために非GAAPの財務指標を使用しています。これらの非GAAPの財務指標には、 非GAAP営業原価、非GAAP粗利益、非GAAP営業経費、非GAAP営業利益、非GAAP純利益、そして、非GAAP一株当たり純利益などがあります。これらの指標はGAAPに準拠しておらず、またGAAP指標の代替でもありません。これらの指標は、GAAPの財務情報を補完することを意図したものであり、他社が使用する非GAAP財務指標と異なることもあります。ブルーコートは、これらの指標が、自社の経営陣と取締役会、そして、投資家にとって、自社の財務状況と事業の結果に関して、継続的な営業活動とビジネスの傾向についての有用な情報を提供すると考えています。ブルーコートは、財務指標における各項目が特定の項目によりどのように影響を受けるかを理解するための情報を投資家に提供することが有用であると考えています。これらの特定の項目には、株式ベースの報酬経費、ストックオプションの調査と関連する連結財務諸表の修正再表示に伴う経費、無形資産の償却、法的和解の経費、そして、組織再編関連経費などがあります。さらに、当社の経営陣と取締役会は予算策定および当社の業績のレビューにおいて非GAAPの指標を使用しています。これは、株式ベースの報酬経費、ストックオプションの調査と連結財務諸表の修正再表示に伴う経費、無形資産の償却、法的和解の経費、組織再編関連経費は、現状の資源の割り当ての意思決定に影響を与えないからです。 さらに、当社は、これらの非GAAP財務指標が過去の業績報告との一貫性や比較可能性を提供するものと考えております。しかし、投資家は、非GAAPの指標には本質的な限界があることを認識し、GAAPに準拠した当社の連結財務諸表と共に利用すべきです。

以上

【ブルーコートシステムズ合同会社 会社概要】

Blue Coat Systems, Inc. 100% 出資子会社
代表: プレジデント & マネージングディレクター 川口 亨
設立:2000年4月3日
所在地:東京都港区東新橋1-9-2 汐留住友ビル16階
TEL:03-6251-9111(代表)
FAX:03-6251-9112
URL:www.bluecoat.co.jp

ブルーコートシステムズ合同会社は、WebセキュリティとWAN最適化ソリューションのリーディングプロバイダーです。ブルーコートは、「可視化」、「高速化」、「セキュリティ」を実現するソリューションを提供し、ネットワークのパフォーマンスを犠牲にすることなく、いかなる場所のユーザーもセキュリティ脅威から保護します。ブルーコートのアプリケーションインテリジェンス技術により、企業は、競争上の優位を生み出すための必須条件である迅速な意思決定プロセスおよび安全なビジネスアプリケーションを構築することができ、ネットワークへの投資を長期的に保護することができます。また、サービスプロバイダ向けのマネージドセキュリティおよびWAN最適化ソリューションや、キャリアグレードのキャッシングソリューションを提供しており、帯域消費の大幅削減やユーザーのWebエクスペリエンスの向上を実現します。詳細については、www.bluecoat.co.jp (日本サイト)、もしくはwww.bluecoat.com (英語サイト) をご覧ください。

<本件に関する報道関係者問い合わせ先>
ブルーコートシステムズ 広報代理
ホフマン ジャパン株式会社 担当: 鷲野 / 青木
TEL: 03-5159-2145 FAX: 03-5159-2166
Eメール: mwashino@hoffman.com / aaoki@hoffman.com