2008年9月11日
セントラル短資オンライントレード、DLP(情報漏えい防止)強化のためブルーコートのプロキシアプライアンスを採用
ブルーコートとコードグリーンネットワークスのアプライアンスの組み合わせにより顧客情報・取引情報に関する情報漏えい防止を効率的に実現
WANアプリケーション・デリバリおよび、セキュアWebゲートウェイのリーダー企業であるブルーコートシステムズ株式会社(本社:東京都千代田区、米国本社:カリフォルニア州サニーベール、以下 ブルーコート)は、情報漏えい防止ソリューションとしてセントラル短資オンライントレード株式会社(本社:東京都港区、以下 セントラル短資オンライントレード)が「Blue Coat ProxySG」を採用したことを発表します。「Blue Coat ProxySG」と、今回同時に採用されたコードグリーンネットワークス社(以下 コードグリーン)の情報漏えい防止(Data Loss Prevention: DLP)アプライアンス「CI Appliance」を組み合わせることにより、顧客情報や取引情報などの機密情報が、たとえSSLによる暗号化セッションを経由したとしても、インターネットを介して外部に流出することを防ぎます。コードグリーンは、2008年7月にブルーコートのテクノロジ・インテグレーション・パートナープログラムに参加し、両社製品の相互運用性を高めながら、情報漏えい防止に向けたソリューションの向上に取り組んでいます。なお、今回の導入に向けシステム構築を担当したのは富士ゼロックス株式会社と日本テレマティーク株式会社です。
インターネットを活用し外国為替取引を提供するセントラル短資オンライントレードでは、もともとWebメールやオンラインストレージなどの外部のオンラインサービスを業務外で利用することを、セキュリティポリシーにより禁止していました。しかしながら、この方法では業務の非効率化を招いたり、オンラインプロモーションなどに支障をきたす可能性がありました。一方で、機密内容が含まれる情報をアップロードしないように社内ルールとして決めたとしても、システム的に規制をかけない場合、情報漏えいのリスクが高すぎる、という課題もありました。これらの課題を解決すべく、全面的にアクセスを禁止するのではなく、ブルーコートとコードグリーンの2つのアプライアンスを連携させ、機密情報のアップロードのみを制御することによって機密情報漏えいを防ぐというソリューションが選択されることとなりました。
従来の情報漏えい対策には、「ユーザのアクセス権限」を設定して機密データの流出を防ぐものが多くあります。例えば、「契約社員は、経理・財務に関するファイルにアクセスできないようにしており、また、全社員に対しても、USBメモリーによるデータの持ち出しを禁止する」といったものです。これに対して、昨今、新しい情報漏えい対策として脚光を浴びてきているDLPは、企業にとって機密性の高いデータとそうでないデータを区別し、機密データだけを外部に漏えいさせない、というように本来守るべきデータだけを対象としたソリューションで、その柱となっているのがネットワークを流れるデータを監視する専用機DLPアプライアンスです。CI Applianceは、文書など大量のデータから特徴的な文字列を抜き出して機密情報が含まれているかを類推し、瞬時に機密情報が含まれているかを判断します。Blue Coat ProxySGは、リアルタイムにSSLにより暗号化されたデータを元に戻し、暗号化前のコンテンツをCI Applianceに送信することで、それが機密情報なのかどうかの判断を可能にします。
セントラル短資オンライントレード株式会社について
セントラル短資オンライントレードは、インターネットを活用し、一般の投資家の方々にインターバンク市場に近い取引環境を提供しています。現在、外貨定期預金型商品「FXデポ」、中長期バランス重視型商品「FXダイレクト」、最大レバレッジ100倍の中上級者向け商品「FXハイパー」の3つの商品で、お客さまにご満足いただけるサービス(“Quality FX”)を展開。100年の歴史を有するセントラル短資グループの信用力と、自社開発による使いやすい取引システムがもたらす安心感、また業界でも高水準のスワップ金利など、お客様に常に高い評価をいただいています。同社の詳細については、www.central-tanshifx.comをご覧ください。
コードグリーンネットワークスについて
コードグリーンネットワークスは、あらゆる電子コミュニケーション・チャンネルで従業員と顧客の情報および知的財産を保護するための情報漏えい防止ソリューションを提供しています。容易な設置と管理が可能な同社のコンテンツ インスペクション アプライアンスは、危険性をいち早く検出し、情報漏えいを防止することにより、コンプライアンスの自動化を支援すると同時に、収益の損失、罰金、あるいは企業イメージ、ブランド、顧客ロイヤルティに対する回復不可能なダメージにつながりかねない、社内からの情報流出の危険性を低減させます。同社の詳細につい ては、www.codegreennetworks.jp (日本サイト)、もしくは www.codegreennetworks.com (米国サイト)をご覧ください。
以上
【ブルーコートシステムズ合同会社 会社概要】
Blue Coat Systems, Inc. 100% 出資子会社
代表: プレジデント & マネージングディレクター 川口 亨
設立:2000年4月3日
所在地:東京都港区東新橋1-9-2 汐留住友ビル16階
TEL:03-6251-9111(代表)
FAX:03-6251-9112
URL:www.bluecoat.co.jp
ブルーコートシステムズ合同会社は、WebセキュリティとWAN最適化ソリューションのリーディングプロバイダーです。ブルーコートは、「可視化」、「高速化」、「セキュリティ」を実現するソリューションを提供し、ネットワークのパフォーマンスを犠牲にすることなく、いかなる場所のユーザーもセキュリティ脅威から保護します。ブルーコートのアプリケーションインテリジェンス技術により、企業は、競争上の優位を生み出すための必須条件である迅速な意思決定プロセスおよび安全なビジネスアプリケーションを構築することができ、ネットワークへの投資を長期的に保護することができます。また、サービスプロバイダ向けのマネージドセキュリティおよびWAN最適化ソリューションや、キャリアグレードのキャッシングソリューションを提供しており、帯域消費の大幅削減やユーザーのWebエクスペリエンスの向上を実現します。詳細については、www.bluecoat.co.jp (日本サイト)、もしくはwww.bluecoat.com (英語サイト) をご覧ください。
<本件に関する報道関係者問い合わせ先>
ブルーコートシステムズ 広報代理
ホフマン ジャパン株式会社 担当: 鷲野 / 青木
TEL: 03-5159-2145 FAX: 03-5159-2166
Eメール: mwashino@hoffman.com / aaoki@hoffman.com









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