ブルーコート、2009年度第1四半期決算を発表

10期連続で売上記録を更新

米国カリフォルニア州サニーベール(2008年8月21日)発 - WANアプリケーション・デリバリおよび、セキュアWebゲートウェイのリーダー企業であるブルーコートシステムズ(本社 米国カリフォルニア州サニーベール 以下 ブルーコート)は、2008年7月31日を期末とする2009年度第1四半期の業績を発表します。2009年度第1四半期の売上高は1億250万ドルで、前年同期の売上高6,240万ドルに対し64%増加し、2008年度第4四半期の売上高8,820万ドルに対しては16%増加しました。2008年6月6日に行なわれたパケッティア買収に伴う売上増を除外すると、2009年度第1四半期の売上高は8,640万ドルでした。

GAAPベースの純利益・損失は、2008年度第4四半期が1,250万ドル(希薄後1株当たり0.32ドル)の純利益であったのに対し、2009年度第1四半期は580万ドル(希薄後1株当たり0.15ドル)の純損失となりました。

非GAAPベースの純利益は、2008年度第4四半期が1,310万ドル(希薄後1株当たり0.33ドル)の純利益であったのに対し、2009年度第1四半期は680万ドル(希薄後1株当たり0.16ドル)の純利益となりました。この2009年度第1四半期の非GAAPによる純利益には、パケッティア買収に伴う業務統合の費用480万ドルが含まる一方、買収棚卸資産の時価評価に伴う費用610万ドル、株式に基づく報酬費用420万ドル、無形資産の償却費210万ドル、事業分離に伴う組織再編費用150万ドル、ストックオプション調査に関連した費用70万ドルは含まれていません。また非GAAPによる純利益には、非GAAPベースの税引前利益に適用される実効税率を30%と仮定した追加の所得税費用210万ドルが含まれています。

2008年度第4四半期の非GAAPベース純利益には、株式に基づく報酬費用400万ドル、無形資産の償却費40万ドル、ストックオプション調査に関連する諸費用130万ドルは含まれていません。また2008年度第4四半期の非GAAPベース純利益には、繰延税金資産に対する税評価引当金の一部戻し入れに伴う税制優遇額360万ドル(GAAPベース、純額)も含まれていませんが、これは新たなグローバルビジネス体制導入に伴う費用によって一部相殺されています。また非GAAP純利益にはさらに当社仮定の実効税率に基づく追加の所得税費用150万ドルが含まれています。

ブルーコートのブライアン・ネスミス社長兼最高経営責任者は次のように述べています。「パケッティアの買収を完了して、当面は両社業務の統合にまず力を注ぎ、コスト・経営・技術・市場におけるシナジー効果を上げていく予定です。WANとインターネット・ゲートウェイの可視化・高速化・セキュリティのために多彩なテクノロジーを揃え、それによって大企業・組織が直面しているアプリケーション・デリバリの増大する課題を解決していける点が当社独自の強みです」

2008年7月31日の四半期末における現金/現金等価物/制限付き預金の総額は、前期比1億1,180万ドル減の7,630万ドルとなりました。2009年度第1四半期の営業活動によるキャッシュフローは550万ドルでした。

業績見通し

2008年10月31日を期末とする四半期の売上高について、現時点では1億1,600万ドル〜1億2,000万ドルの範囲になると予想されます。GAAPベースの希薄後1株当たり損失は0.16ドル〜0.10ドルの範囲になる見込みです。また、非GAAPベースの希薄後1株当たり利益は0.15ドル〜0.20ドルの範囲になる見込みです。

2009年第2四半期の希薄後1株当たり利益予想には、パケッティア買収に伴う業務統合活動の費用、推定550万〜650万ドルが含まれています。非GAAPベースの希薄後1株当たり利益には、買収棚卸資産の時価評価に伴う費用、株式に基づく報酬費用、無形資産の償却費、ストックオプション調査に関連した費用は含まれておらず、また実効税率は30%と仮定しています。

非GAAP会計基準について

ブルーコートは、内部評価と業績の報告に関して、先に述べた非GAAP会計基準を使用しています。この非GAAP会計基準には、非GAAPベースの売上総利益/営業利益/純利益/1株当たり純利益が含まれています。非GAAP基準はGAAP基準との整合性はなく、GAAP基準を代替するものでもありません。この基準は、GAAP財務情報を補足することを目的で使用されており、他の企業が使用する非GAAP会計基準とは異なる場合があります。当社は、この基準が現在進行中の営業活動並びに財政状況と営業成績に関連した事業動向について経営陣、取締役会、株主に有用な情報を提供すると確信しています。当社はまた、損益計算書の各項目がいかなる要素によりどのような影響を受けているかを把握するための情報を株主に提供することは有用であると考えます。たとえば買収棚卸資産の時価評価に伴う費用、株式に基づく報酬費用、無形資産の償却費、組織再編費用、ストックオプション調査と税申告の修正に伴う費用、などです。さらに、当社の経営陣および取締役会は、営業予算の策定、営業成績の評価にあたって一部非GAAP基準を利用しています。その理由は、買収棚卸資産の時価評価に伴う費用、株式に基づく報酬費用、無形資産の償却費、組織再編費用、ストックオプション調査と税申告の修正に伴う費用、などの項目は、現在の資源配分の決定に影響を与えないと考えられるためです。その上当社は、こうした非GAAP会計基準をも活用することにより、過去の決算報告との一貫性が生じ、比較対照が容易になると考えています。しかしながら、株主の皆様には、非GAAP基準には固有の限界があることを念頭に置き、GAAPに基づいて作成された当社の連結財務諸表も合わせてお読みになるようお勧めします。GAAPと非GAAPによる売上総利益、営業利益、純利益、1株当たり利益の対照については、英文リリースに添付の諸表をご覧ください。

以上

【ブルーコートシステムズ合同会社 会社概要】

Blue Coat Systems, Inc. 100% 出資子会社
代表: プレジデント & マネージングディレクター 川口 亨
設立:2000年4月3日
所在地:東京都港区東新橋1-9-2 汐留住友ビル16階
TEL:03-6251-9111(代表)
FAX:03-6251-9112
URL:www.bluecoat.co.jp

ブルーコートシステムズ合同会社は、WebセキュリティとWAN最適化ソリューションのリーディングプロバイダーです。ブルーコートは、「可視化」、「高速化」、「セキュリティ」を実現するソリューションを提供し、ネットワークのパフォーマンスを犠牲にすることなく、いかなる場所のユーザーもセキュリティ脅威から保護します。ブルーコートのアプリケーションインテリジェンス技術により、企業は、競争上の優位を生み出すための必須条件である迅速な意思決定プロセスおよび安全なビジネスアプリケーションを構築することができ、ネットワークへの投資を長期的に保護することができます。また、サービスプロバイダ向けのマネージドセキュリティおよびWAN最適化ソリューションや、キャリアグレードのキャッシングソリューションを提供しており、帯域消費の大幅削減やユーザーのWebエクスペリエンスの向上を実現します。詳細については、www.bluecoat.co.jp (日本サイト)、もしくはwww.bluecoat.com (英語サイト) をご覧ください。

<本件に関する報道関係者問い合わせ先>
ブルーコートシステムズ 広報代理
ホフマン ジャパン株式会社 担当: 鷲野 / 青木
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