2009年09月03日 

ブルーコート、「PacketShaper」の機能を強化する
次世代バージョンのソフトウェアを発表

「PacketShaper8.5」、リアルタイムの監視とポリシーベースの管理機能で次世代ADNを提供

アプリケーション配信ネットワーキングのテクノロジーリーダーであるブルーコートシステムズ合同会社(本社:東京都千代田区、マネージング・ディレクター:マット・ベネット、以下、ブルーコート)は本日、同社のBlue Coat® PacketShaper® アプライアンスの機能を強化するソフトウェアの最新バージョンである「PacketShaper8.5」を発表しました。

この「PacketShaper8.5」ソフトウェアは、次世代のアプリケーションの可視化、インテリジェンス、ポリシーベースのコントロール機能を搭載し、企業ネットワークにおけるアプリケーションの信頼性と品質をさらに高めます。「PacketShaper8.5」ソフトウェアを導入することで、企業は、レクリエーション目的のトラフィックを識別・管理しながら、大量の帯域を消費するビデオ会議などのビジネスにとって必要不可欠なアプリケーションやコミュニケーションの品質を確保するばかりでなく、優先的に使用することが可能になります。保守契約を締結している既存のPacketShaperアプライアンスのユーザーは、無償で「PacketShaper8.5」にアップグレードできます。

「PacketShaper8.5」ソフトウェアは、リアルタイムの監視機能、履歴レポート、ポリシーベースのQoS管理機能が搭載されており、よりきめ細かくアプリケーションを認識できます。ワークスペースで、問題のあるアプリケーションをビジュアル化するばかりでなく、QoS効果を操作が簡単なユーザーインタフェースを通して即座にディスプレイします。また、P2P、ゲーム、インスタントメッセージなどのアプリケーションを自動的にグループ化するため、管理も簡単です。さらに、音声、ビデオおよび仮想化されたアプリケーションのよりきめ細かい可視化と管理機能を提供します。

Enterprise Security Groupの主席アナリストであるジョン・オルトシク(Jon Oltsik)氏は、次のように述べています。「多くのセキュリティ・アプライアンスやパケット・フィルターが市場に混在する現在でも、アプリケーションの認識と管理は、大企業にとってまさにアキレス腱のようなものです。ネットワーク上に氾濫するアプリケーション・トラフィックの細部に至るまで分析し、コントロールするための管理ツールを提供するブルーコートは、アプリケーション管理で頭を悩ませている企業のIT管理者やセキュリティの専門家にとって、もっともインテリジェントで賢い選択肢と言えます。」

仮想化デスクトップの精密な管理
「PacketShaper8.5」ソフトウェアには、VMware View Virtual Desktop Infrastructure(以下、VDI)アプリケーションのトラフィックを認識・管理する機能が搭載されています。「PacketShaper8.5」にアップグレードされたPacketShaperアプライアンスは、VDIの設定やダウンロードによるWAN回線の一時的な占拠を防ぐことができます。また、Blue Coat® ProxySG®アプライアンスと連携することで、支店や支社のPCに仮想化デスクトップをダウンロードする時間を大幅に削減します。さらに、コンフィギュレーション、ログイン、オフラインでのデスクトップのダウンロード、同期、VDIリモート・デスクトップ・ストリーミングなどのVMwareの作業を認識します。

VoIPおよびソフトフォンに対応するインテリジェンス
「PacketShaper8.5」ソフトウェアは、異なる機器やアプリケーションを利用した音声トラフィックを自動的に認識します。たとえば、企業のIP電話システムを利用した通話と電子メールやインスタントメッセージを利用した通話を識別します。これによって、企業のIP電話システムを利用した通話の品質を確保するためのポリシーを優先的に設定します。また、Microsoft Live MeetingおよびOffice Commkunications Server(OCS)の音声や映像トラフィックを認識・管理します。

ブルーコートのワールドワイド・マーケティング担当シニアバイスプレジデントであるべサニー・マイヤー(Bethany Mayer)は、次のように述べています。「企業は、ビジネスの優先順位に沿ってネットワークを活用するために、ネットワークを占領しているトラフィックが何かを正確に把握する必要があります。アップグレードされたPacketShaperアプライアンスは、ビジネスに必要不可欠なアプリケーションやコミュニケーションの品質をさらに高めるためのソリューションです。」

以上

【ブルーコートシステムズ合同会社 会社概要】

Blue Coat Systems, Inc. 100% 出資子会社
代表: プレジデント & マネージングディレクター 川口 亨
設立:2000年4月3日
所在地:東京都港区東新橋1-9-2 汐留住友ビル16階
TEL:03-6251-9111(代表)
FAX:03-6251-9112
URL:www.bluecoat.co.jp

ブルーコートシステムズ合同会社は、WebセキュリティとWAN最適化ソリューションのリーディングプロバイダーです。ブルーコートは、「可視化」、「高速化」、「セキュリティ」を実現するソリューションを提供し、ネットワークのパフォーマンスを犠牲にすることなく、いかなる場所のユーザーもセキュリティ脅威から保護します。ブルーコートのアプリケーションインテリジェンス技術により、企業は、競争上の優位を生み出すための必須条件である迅速な意思決定プロセスおよび安全なビジネスアプリケーションを構築することができ、ネットワークへの投資を長期的に保護することができます。また、サービスプロバイダ向けのマネージドセキュリティおよびWAN最適化ソリューションや、キャリアグレードのキャッシングソリューションを提供しており、帯域消費の大幅削減やユーザーのWebエクスペリエンスの向上を実現します。詳細については、www.bluecoat.co.jp (日本サイト)、もしくはwww.bluecoat.com (英語サイト) をご覧ください。

<本件に関する報道関係者問い合わせ先>
ブルーコートシステムズ 広報代理
ホフマン ジャパン株式会社 担当: 鷲野 / 青木
TEL: 03-5159-2145 FAX: 03-5159-2166
Eメール: mwashino@hoffman.com / aaoki@hoffman.com