2009年10月06日
ブルーコート、Blue Coat® WebFilter を拡充、
80種類を超えるURLカテゴリに分類
Webベースのマルチメディア・アプリケーションの制御と脅威からの保護機能を強化
アプリケーション配信ネットワーキングのテクノロジーリーダーであるブルーコートシステムズ合同会社(本社:東京都千代田区、マネージングディレクター:マット・ベネット、以下、ブルーコート)は本日、同社のURLフィルタリング・ソリューションである「Blue Coat® WebFilter」(以下、WebFilter)のデータベースに10種類のURLカテゴリを追加したことを発表しました。これによって、WebFilter は、80種類以上のURLカテゴリに分類することが可能になります。
より詳細なカテゴリ分類で柔軟なITポリシーを設定
ブルーコートでは、マルチメディアのよりきめ細かい監視および制御機能を提供するために、「メディア共有」、「アート/カルチャ」、「インターネット電話」、「ネットワークエラー」、「TV/ビデオ・ストリーム」、「ラジオ/オーディオ・ストリーム」の6種類のカテゴリをWebFilterデータベースに追加しました。
Webベースのマルチメディアの利用頻度は、急速に高まっており、多くの企業で頻繁に利用されています。従来のURLカテゴリでは、異なるマルチメディア・アプリケーションの識別が困難なため、ユーザー側でのポリシー設定にも限界がありました。今回、TV/ビデオおよびラジオ/オーディオ・ストリームとメディア共有を追加したことで、ブルーコートは、他社よりもきめ細かいマルチメディア・アプリケーションのカテゴリを提供します。
WebFilterは、業界で唯一、ロングストリームと15分以下のショートストリームを識別できるURLフィルタリング・ソリューションです。これによって、企業は、より詳細で柔軟なポリシーを設定することが可能になります。たとえば、時間の短いオーディオ/ビデオクリップを勤務時間内に使用できるようにして、大量の帯域を消費するTV/ビデオ・ストリームを時間外にしか使用できないという設定も可能になります。さらに、Blue Coat ProxySGアプライアンスを併用することで、TV/ビデオ・ストリームの帯域を制限してビジネスの効率を高めることもできます。
新規カテゴリでWeb脅威からのプロアクティブな保護を実現
最近の調査によると、2008年に発見されたマルウェアの60パーセントは新種でした。増加の一途をたどる脅威に対するリスクを低減するために、ブルーコートでは、「好ましくないと思われるソフトウェア」、「オンライン・ミーティング」、「翻訳」、「グリーティングカード」の4種類のカテゴリをWebFilterに追加しました。これによって、企業は、より詳細で柔軟なセキュリティ・ポリシーを設定することができます。
翻訳サイトは、ビジネスにとって大変有効ですが、同時に知らないうちにデータが漏洩するというセキュリティ上のリスクが付きまといます。WebFilterを導入すると、すべての翻訳サイトをブロックする代わりに、ユーザーに潜在的なセキュリティ・リスクに対する注意を喚起して秘密情報を翻訳しないように警告することができます。また、テキストの翻訳はブロックして、Webページの翻訳だけできるようにポリシーを設定することが可能です。
また、WebFilterは、ソフトウェアが作成元のサイトに自動的に接続し、個人情報を配信するサイトなどプライバシー保護の観点から重大な問題のあるサイトを「スパイウェアの影響/プライバシーの問題」としてカテゴリ分類できます。このカテゴリは、既存のスパイウェアおよびマルウェアをホスティングまたは配信するサイトが該当する「スパイウェア/マルウェアサイト」というカテゴリを補完するものです。
さらに、マルウェア対策を強化するために、不審なコンテンツが含まれている可能性のあるサイトやセキュリティおよびプライバシー観点から重大なリスクがると考えられるサイトを「不審なサイト」というカテゴリに分類します。このカテゴリへの分類は、Web評価因子を分析することで決定され、明らかに悪意があるか無害と判断された時点で他のカテゴリに移されます。
同時に複数のカテゴリに分類
WebFilterは、ひとつのURLを最大4つのカテゴリに同時に分類できます。たとえば、オンラインニュースは、「ニュース/メディア」のカテゴリに分類されますが、オンラインニュースのスポーツ・セクションは、「ニュース/メディア」と「スポーツ」に分類されます。そのため、スポーツ・セクションへのアクセスを制限したい場合には、「ニュース/メディア」全体へのアクセスをブロックしなくても、ポリシー設定するだけでスポーツ・セクションへのアクセスを制限できます。同時に複数のカテゴリに分類できるため、より詳細なレポートを作成することができます。
また、WebFilterのユーザーは、自動的にブルーコート独自の技術によるクラウド・サービスであるBlue Coat WebPulse™によって保護されます。WebPulseは、一人のユーザーに対する脅威を発見すると同時に、ダウンロードやアップグレードすることなく、全世界で6200万人を超えるユーザーと瞬時にデータを共有できます。WebPulseのコミュニティ監視機能は、多数の企業がコミュニティを作って監視するため、企業が単独で対応するよりも多くのWebコンテンツを監視でき、はるかに手厚い防御策を講じることができます。
以上
【ブルーコートシステムズ合同会社 会社概要】
Blue Coat Systems, Inc. 100% 出資子会社
代表: プレジデント & マネージングディレクター 川口 亨
設立:2000年4月3日
所在地:東京都港区東新橋1-9-2 汐留住友ビル16階
TEL:03-6251-9111(代表)
FAX:03-6251-9112
URL:www.bluecoat.co.jp
ブルーコートシステムズ合同会社は、WebセキュリティとWAN最適化ソリューションのリーディングプロバイダーです。ブルーコートは、「可視化」、「高速化」、「セキュリティ」を実現するソリューションを提供し、ネットワークのパフォーマンスを犠牲にすることなく、いかなる場所のユーザーもセキュリティ脅威から保護します。ブルーコートのアプリケーションインテリジェンス技術により、企業は、競争上の優位を生み出すための必須条件である迅速な意思決定プロセスおよび安全なビジネスアプリケーションを構築することができ、ネットワークへの投資を長期的に保護することができます。また、サービスプロバイダ向けのマネージドセキュリティおよびWAN最適化ソリューションや、キャリアグレードのキャッシングソリューションを提供しており、帯域消費の大幅削減やユーザーのWebエクスペリエンスの向上を実現します。詳細については、www.bluecoat.co.jp (日本サイト)、もしくはwww.bluecoat.com (英語サイト) をご覧ください。
<本件に関する報道関係者問い合わせ先>
ブルーコートシステムズ 広報代理
ホフマン ジャパン株式会社 担当: 鷲野 / 青木
TEL: 03-5159-2145 FAX: 03-5159-2166
Eメール: mwashino@hoffman.com / aaoki@hoffman.com









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