2009年03月18日
ブルーコート、各支店におけるD2N*を確実にし、WAN運用コストを削減する「ProxyAV 210」アプライアンスを発表
WAN帯域通信コストを最適化し、ビジネスに重要なアプリケーションの配信に関わるWANリソースをより効果的に活用
*D2N* Direct to the Net, インターネットへのダイレクト接続。
アプリケーション配信ネットワーキングの技術的先進企業であるブルーコートシステムズ合同会社(本社:東京都千代田区、代表:代表取締役社長 マット・ベネット、以下 ブルーコート)は本日、企業が既存WAN(Wide Area Network、広域通信網)のリソースを有効活用し、各支店でのインターネットへのダイレクト接続(D2N, Direct to the Net)を安全に実現する、新たなアプライアンス、「ProxyAV 210」を発表いたしました。同社の先進的プロキシ・アプライアンス、「Blue Coat® ProxySG® 」と共に動作することにより、新アプライアンス、「ProxyAV 210」は、中央で集中的に管理されている企業のITポリシーの強化を図る一方で、WAN全域におけるインターネットトラフィックのバックホール(支店から本社のインターネット接続ポイントへ逆流するトラフィック)における輻輳とコストを削減し、ビジネスに重要なアプリケーション配信の為、より有効にネットワークを活用することを可能にします。
同アプライアンス、「ProxyAV 210」は本日より、日本国内販売パートナーを通じ販売を開始いたします。
通常、大手の企業では、各支店と本社の間でインターネットトラフィックのバックホールが発生し、それらが企業内インターネットゲートウェイに流れ込みます。昨今、増大しつつあるWeb 2.0アプリケーションの使用、及び動画などの帯域を消費するアプリケーションの出現により、この逆送がWAN上で輻輳を引き起こし、エンドユーザーにおけるPC使用や集中管理されたビジネス上重要なアプリケーションのパフォーマンスを劣化させます。この結果、企業側では帯域幅を増強することを余儀なくされるか、WAN最適化技術を使うことになります。
ブルーコートのアプライアンス製品群は、そうした支店からインターネットへのダイレクトな接続の安全性を確保し、かつWAN上のトラフィックを効率的に削減することによって、企業がコストを抑制することを可能にします。また、WAN上の外部アプリケーションによるトラフィックの抑制や、全てのインターネットトラフィックにおけるバックホールの必然性を排除することにより、企業は帯域幅拡張の追加コストを払うことなく、ビジネスに重要な社内アプリケーションを効率的に配信することが可能となります。
支店におけるインターネットへのダイレクト接続(D2N)を安全なものにするために、「Blue Coat ProxyAV 210」は、企業のインターネットゲートウェイを防御する際に使用されているものと同様のポリシー遵守、及びマルウェア防御技術を提供します。
同アプライアンスは100ユーザまでの各支店(及びその他の事業所)を支援することが可能です。昨今のマルウェアの脅威に対する最新の防御を可能にするために、ネットワーク管理者による5分から30分の間のインターバルによるパターンファイルの更新が可能です。
加えて、「ProxyAV 210」は、Webメール、ファイルのダウンロード、SNSの使用などによるWebを介した脅威に対抗する、インラインでのマルウェア防御機能も提供しています。
「Blue Coat® ProxySG® 」アプライアンスは、「ProxyAV 210」アプライアンスにより提供されるインラインでのマルウェア防御機能と連携して作用することで、動的なマルウェア防御やWebコンテンツ、及びアプリケーション管理といった機能を提供します。「Proxy SG」アプライアンスは、クラウドベースのBlue Coat WebPluseコミュニティによる監視によって継続的にアップデートされる、「Blue Coat WebFilter™ 」を使用し、人気のあるサイトに潜むマルウェアのダウンロードや、好ましくない、もしくは非生産的なサイトへのアクセス、及び未評価のサイトからのダウンロードなどを防御します。また、「Proxy SG」アプライアンスを使用することにより、企業は暗号化されたトラフィックを調査し、「ProxyAV」アプライアンスによる更なる分析が必要かどうかを判断します。
「Proxy SG」アプライアンスと「ProxyAV」アプライアンスの組み合わせにより、マルウェア、スパイウェア、トロイの木馬、及びその他の悪意あるコンテンツから企業内システムを防御する階層型アプローチを提供し、WAN上のトラフィックの輻輳を軽減しつつ、インターネットへのダイレクトな接続(D2N)と、更なるコスト削減効果を提供します。
「Blue Coat ProxyAV」アプライアンスは、Kaspersky, McAfee, Panda Security, 及びSophosといった複数の先端的マルウェア防御エンジンをサポートしています。企業側はこの複数のアンチウィルスエンジンの中から、自身のセキュリティニーズに最も適した製品を選ぶことが出来ます。
製品価格、及び提供時期:
44万円~(メーカー希望小売価格、税抜き、搭載するアンチウイルスソフトの費用は別)。
販売代理店を通じて本日より出荷開始
以上
【ブルーコートシステムズ合同会社 会社概要】
Blue Coat Systems, Inc. 100% 出資子会社
代表: プレジデント & マネージングディレクター 川口 亨
設立:2000年4月3日
所在地:東京都港区東新橋1-9-2 汐留住友ビル16階
TEL:03-6251-9111(代表)
FAX:03-6251-9112
URL:www.bluecoat.co.jp
ブルーコートシステムズ合同会社は、WebセキュリティとWAN最適化ソリューションのリーディングプロバイダーです。ブルーコートは、「可視化」、「高速化」、「セキュリティ」を実現するソリューションを提供し、ネットワークのパフォーマンスを犠牲にすることなく、いかなる場所のユーザーもセキュリティ脅威から保護します。ブルーコートのアプリケーションインテリジェンス技術により、企業は、競争上の優位を生み出すための必須条件である迅速な意思決定プロセスおよび安全なビジネスアプリケーションを構築することができ、ネットワークへの投資を長期的に保護することができます。また、サービスプロバイダ向けのマネージドセキュリティおよびWAN最適化ソリューションや、キャリアグレードのキャッシングソリューションを提供しており、帯域消費の大幅削減やユーザーのWebエクスペリエンスの向上を実現します。詳細については、www.bluecoat.co.jp (日本サイト)、もしくはwww.bluecoat.com (英語サイト) をご覧ください。
<本件に関する報道関係者問い合わせ先>
ブルーコートシステムズ 広報代理
ホフマン ジャパン株式会社 担当: 鷲野 / 青木
TEL: 03-5159-2145 FAX: 03-5159-2166
Eメール: mwashino@hoffman.com / aaoki@hoffman.com









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