2009年05月19日 

ブルーコートシステムズ、カスタマイズされたロールベースの可視性を提供する「Blue Coat Reporter 9.1」を発表

アプリケーション配信ネットワーキングのテクノロジーリーダーであるブルーコートシステムズ合同会社(本社:東京都千代田区、代表:代表取締役社長 マット・ベネット、以下 ブルーコート)は本日、カスタマイズされたロールベースの可視性を提供する「Blue Coat Reporter 9.1」(以下、Reporter)を発表しました。「Reporter」は、カスタマイズ可能な直観的なレポーティング・ツールとして、「Blue Coat® ProxySG® 」および「ProxyAV」アプライアンスをはじめ、「Blue Coat WebFilter」、「Blue Coat ProxyClient®」モバイルソフトウェアなどのブルーコート製品によって管理、ログ収集されたWebコミュニケーションに関する情報の収集、関連付け、分析を行います。

「Reporter」は、ログを継続的にアップデートすることで、ユーザーにリアルタイムの可視性を提供します。また、事前に設定されたレポートばかりでなく、ユーザーの行為、セキュリティ、運用に関する情報を閲覧できるようにカスタマイズすることも可能なため、管理者はさまざまなWeb活動に関する情報を簡単に入手することができます。これによって、企業は、マルウェア、スパイウェア、トラフィック情報、セッション情報、ユーザー、認証、Webコンテンツに関する情報を継続的にアップデートできます。

ブルーコートのプロダクトマネジメント担当副社長キャリー・オークス(Carrie Oakes)は、次のように述べています。「Webに対する依存度が高くなっている今日のビジネス環境においては、コンプライアンスやリソースの有効な活用といった観点から、インターネットへのアクセス状況を正確に把握することが極めて重要になっています。『Reporter』は、Web上でのユーザー活動や柔軟でカスタマイズされたレポートによるリアルタイムな可視性を提供するため、企業はWeb利用の傾向とネットワークへの投資の必要性を素早く分析、判断できます。」

ロールベースのレポートでWeb活動を可視化
「Reporter」によって、管理者は、アクセス概要、カテゴリ分類別アクセス件数、アクセス日時およびアクセス時間、ブロックされたサイトなど、細かい分析が可能なダッシュボードをカスタマイズできます。また、50名以上の管理者が同時に、ユーザーの行動、セキュリティ、運用状況などをダッシュボードで閲覧できます。さらに、管理者はローカルネットワークディレクトリで認証されるため、レポート作成、潜在的なセキュリティ・リスクおよびポリシー違反の分析、社員の利用状況の把握といったプロセスが大幅に簡略化されます。

必要な情報に迅速で簡単なアクセスを可能にするカスタマイズされたダッシュボード
「Reporter」は、企業のIT管理者が必要な情報へのアクセスを迅速化、簡便化するダッシュボードのカスタマイズ機能もあります。カスタマイズされたダッシュボードによって、必要な情報を瞬時に閲覧できるため、企業の意思決定プロセスを短縮します。また、悪意のあるコンテンツやスパイウェアに感染したユーザーを瞬時に認識するため、リスクを回避できます。さらに、ユーザーまたは地理的に分析できるため、企業のネットワーク利用傾向およびニーズを把握するのに役立ちます。

アプリケーションのパフォーマンスを向上させる帯域幅拡張
「Reporter」は、遅延などの不具合が発生した場合に、帯域幅を拡張するべきかどうかを判断するのに必要な情報を素早くネットワーク管理者に提供します。管理者は、カテゴリごとのレポーティング機能によって、Webトラフィックに影響を与えている要因を迅速に把握できます。たとえば、ある特定の時間帯にメディア配信によってWebトラフィックが混雑している場合、管理者は、「Blue Coat ProxySG」を利用してトラフィックを高速化することができます。また、トラフィックがパフォーマンスに与える影響を絶えず監視することで、管理者はダッシュボードを容易にカスタマイズして、トラフィック情報をログインと同時にユーザーに提供することができます。

「Reporter9.1」には、スタンダード(5000万行のログをサポート)、エンタープライズ(25億行のログをサポート)、プレミアム(100億行までのログをサポート)の3つのバージョンがあります。

「Blue Coat Reporter」に関する詳しい情報は、以下のURLでご覧になれます。
http://www.bluecoat.co.jp/products/reporter/features.html

以上

【ブルーコートシステムズ合同会社 会社概要】

Blue Coat Systems, Inc. 100% 出資子会社
代表: プレジデント & マネージングディレクター 川口 亨
設立:2000年4月3日
所在地:東京都港区東新橋1-9-2 汐留住友ビル16階
TEL:03-6251-9111(代表)
FAX:03-6251-9112
URL:www.bluecoat.co.jp

ブルーコートシステムズ合同会社は、WebセキュリティとWAN最適化ソリューションのリーディングプロバイダーです。ブルーコートは、「可視化」、「高速化」、「セキュリティ」を実現するソリューションを提供し、ネットワークのパフォーマンスを犠牲にすることなく、いかなる場所のユーザーもセキュリティ脅威から保護します。ブルーコートのアプリケーションインテリジェンス技術により、企業は、競争上の優位を生み出すための必須条件である迅速な意思決定プロセスおよび安全なビジネスアプリケーションを構築することができ、ネットワークへの投資を長期的に保護することができます。また、サービスプロバイダ向けのマネージドセキュリティおよびWAN最適化ソリューションや、キャリアグレードのキャッシングソリューションを提供しており、帯域消費の大幅削減やユーザーのWebエクスペリエンスの向上を実現します。詳細については、www.bluecoat.co.jp (日本サイト)、もしくはwww.bluecoat.com (英語サイト) をご覧ください。

<本件に関する報道関係者問い合わせ先>
ブルーコートシステムズ 広報代理
ホフマン ジャパン株式会社 担当: 鷲野 / 青木
TEL: 03-5159-2145 FAX: 03-5159-2166
Eメール: mwashino@hoffman.com / aaoki@hoffman.com