2009年02月25日 

ブルーコート、ビジネスニーズに直結し、IT投資を最適化する ‘Application Delivery Network’(アプリケーション配信ネットワーク)を発表

ビジネスの可用性を高めるアプリケーションの最適かつ安全な活用を実現

アプリケーション配信ネットワーキングの技術的先進企業であるブルーコートシステムズ合同会社(本社:東京都千代田区、 代表:代表取締役社長 マット・ベネット、 以下 ブルーコート)は本日、今日の分散化された企業環境において、ビジネスの可用性を高めるアプリケーションの最適な活用の為に、可視化、高速化、及びセキュリティを提供するアプリケーション重視のインフラストラクチャ、’Application Delivery Network’ (「アプリケーション配信ネットワーク」)を発表いたしました。

ブルーコートでは、この戦略的新インフラストラクチャである「アプリケーション配信ネットワーク」を、本日発表の2製品と共に、日本市場においても積極的に展開してまいります。

今回の日本を含む世界全域での「アプリケーション配信ネットワーク」発表に際し、同社の社長兼CEO、ブライアン・ネスミスは以下のように述べています。「今日の分散化された企業環境において、企業は情報への高い信頼性を持ったアクセスが成功の鍵であると心得ており、かつ企業内ネットワークにおいて分散化されたエンドユーザーに必要なビジネス・アプリケーションを効率的に届けることに苦心しています。ブルーコートのアプリケーション配信ネットワークは、企業内ネットワーク全域を流れるビジネス・アプリケーション、及びその他のWebコンテンツに対して、それらのパフォーマンスの比類なき可視化、及びセキュリティを提供するインフラストラクチャとなっています。」

「アプリケーション配信ネットワーク」はパケットベースのネットワークと連携して作用する最適化の為のインフラであり、ビジネスに肝要なアプリケーションのセキュリティ、及び効率的な配信の為の詳細なアプリケーション情報を提供します。分散化された企業環境において、アプリケーションの配信を確実にするという類稀な課題を効果的に解決する為、「アプリケーション配信ネットワーク」はブルーコートの持つ可視化、高速化、及びセキュリティ技術を統合させたものとなっています。つまり同社の持つアプリケーション監視、WAN最適化、セキュアWebゲートウェイの3技術が組み合わされることにより、分散化された企業内ネットワークにおいて、アプリケーション、及びWebコンテンツの比類なき情報を提供します。
以下が3要素の詳細な説明となっています。

1)アプリケーションの可視化: 検出、分類、優先順位付け
アプリケーション・トラフィック、及びWebコンテンツの可視化は、ネットワーク・マネージャーにとって、アプリケーション・パフォーマンス監視の効率化、及びビジネスゴールに沿ったネットワーク・リソースの再構成を可能にします。ブルーコートのPacketShaper®  アプライアンスは、600以上の内部、外部、リアルタイムや暗号化、及び社内用にカスタマイズされたアプリケーションの分類が可能で、さらに、各アプリケーション固有の統計情報パラメータ(100種類以上)をレポートすることも可能です。
これらのアプリケーション情報により、PacketShaper® アプライアンスは、企業のITポリシーに基づき、各アプリケーションに対して必要な帯域とサービス品質管理を適用することが出来ます。
また、ブルーコートのProxySG® アプライアンスは、ユーザーの特定や彼らが使用しているWebコンテンツの想定、分類が可能であり、その中の悪意ある、もしくは脅威となるコンテンツも判別します。このWebコンテンツの可視化により、ProxySG® アプライアンスは、企業内ITポリシーに基づく、様々な管理を適用することが出来ます。

2)アプリケーションの高速化: 内部、外部、リアルタイム・アプリケーション
アプリケーションの応答時間を早めることにより、企業はその事業活動において、既存の帯域の効率的利用、ユーザーの生産性向上、ひいては企業としての競争力向上を図ることが出来ます。アプリケーション情報を有効活用することにより、ブルーコートのProxySG® アプライアンスは、自身のプロトコル最適化、オブジェクト、及びバイト・キャッシング、圧縮化、さらには帯域管理といった各種技術により、集中管理されている内部、外部、暗号化、社内用にカスタマイズされた、及びビデオ・アプリケーションを高速化します。ProxySG® アプライアンスは企業内WAN, ひいてはそのインターネット・ゲートウェイに至るまで、帯域消費を大幅に削減し、ネットワーク運用コストを低減します。

3)アプリケーションのセキュリティ: プロアクティブな階層型防御
ビジネス・アプリケーションとWebコンテンツのユーザーへの配信を確実にするために、企業はブルーコートの階層型防御により、マルウェアや悪意ある攻撃を防ぐことが出来ます。ブルーコートのProxySG® アプライアンスは、同社のWebFilterソフトウェアや、ProxyAV アプライアンスと連動し、Webコンテンツやアプリケーションを判別します。
ブルーコートは自身の持つクラウド・ベースのWebPluseサービスにより、一日1億5千万以上ものWebリクエストを分析し、より包括的なWebコンテンツ集を作成しています。このWeb情報がブルーコートの階層型防御に使用されることにより、アプリケーションの性能や安全性を犠牲にすることなく、悪意ある攻撃からネットワークを防御することが可能になります。

「アプリケーション配信ネットワーク」の今後、及び具現化に際しては、ブルーコートは積極的な戦略を持っており、その心臓部とも言える、可視化、高速化、及びセキュリティ技術の更なる統合に向けて、ソリューション・ロードマップを構築しています。
本日、その最初とも言える製品発表も同時に行っておりますので、詳細は別途の発表資料を御覧ください。(発表資料名:「ブルーコート、‘Application Delivery Network(アプリケーション配信ネットワーク)’の実現に向けIntelligenceCenterとPacketShaper® の新版を発表」(同日2月25日付))

以上

【ブルーコートシステムズ合同会社 会社概要】

Blue Coat Systems, Inc. 100% 出資子会社
代表: プレジデント & マネージングディレクター 川口 亨
設立:2000年4月3日
所在地:東京都港区東新橋1-9-2 汐留住友ビル16階
TEL:03-6251-9111(代表)
FAX:03-6251-9112
URL:www.bluecoat.co.jp

ブルーコートシステムズ合同会社は、WebセキュリティとWAN最適化ソリューションのリーディングプロバイダーです。ブルーコートは、「可視化」、「高速化」、「セキュリティ」を実現するソリューションを提供し、ネットワークのパフォーマンスを犠牲にすることなく、いかなる場所のユーザーもセキュリティ脅威から保護します。ブルーコートのアプリケーションインテリジェンス技術により、企業は、競争上の優位を生み出すための必須条件である迅速な意思決定プロセスおよび安全なビジネスアプリケーションを構築することができ、ネットワークへの投資を長期的に保護することができます。また、サービスプロバイダ向けのマネージドセキュリティおよびWAN最適化ソリューションや、キャリアグレードのキャッシングソリューションを提供しており、帯域消費の大幅削減やユーザーのWebエクスペリエンスの向上を実現します。詳細については、www.bluecoat.co.jp (日本サイト)、もしくはwww.bluecoat.com (英語サイト) をご覧ください。

<本件に関する報道関係者問い合わせ先>
ブルーコートシステムズ 広報代理
ホフマン ジャパン株式会社 担当: 鷲野 / 青木
TEL: 03-5159-2145 FAX: 03-5159-2166
Eメール: mwashino@hoffman.com / aaoki@hoffman.com