参考資料:米国カリフォルニア州サニーベール 2009年1月26日(現地時間)発表抄訳
2009年01月29日
ブルーコート、PacketShaperによる解析を強化し、エンドユーザー・エクスペリエンスを向上させるためにLancopeと提携
ブルーコートのテクノロジー・インテグレーション・パートナープログラムに参加したLancopeの行動解析がPacketShaperアプライアンスのアプリケーション可視化を補完
WANアプリケーション配信および、セキュアWebゲートウェイのリーダー企業であるブルーコートシステムズ(本社 米国カリフォルニア州サニーベール 以下 ブルーコート)は本日、もっとも広く採用されているネットワークフローの行動解析(NBA) およびレスポンス ソリューションの主要プロバイダであるLancope® が、ブルーコートのテクノロジー・インテグレーション・パートナープログラムに参加したことを発表しました。これにより、Blue Coat® PacketShaper® アプライアンスのアプリケーション・インテリジェンスを強化し、エンドユーザー・エクスペリエンス(エンドユーザーのネットワーク使用感)をさらに向上させることができます。ブルーコートとLancopeのソリューションは、ネットワークのアプリケーションの状況とホスト中心の状況とを統合し、企業がアプリケーションを最適化してビジネスプロセスを改善するのに必要なインテリジェンスを提供します。
ネットワークの利用状況やパフォーマンス、あるいはホスト・インテグリティの統合的な把握が制約を受ける場合、ネットワーク事故の問題箇所もしくは根本的原因の診断は難しくなり、ひいてはレスポンスタイムの大幅な遅れにつながります。Blue Coat PacketShaperアプライアンスとLancope StealthWatch Systemは、最先端の解析技術によってネットワークの包括的な把握を可能にし、アプリケーションのパフォーマンスとエンドユーザー・エクスペリエンスをビジネスプロセスに連携させるのに必要なツールを提供します。
ニューハンプシャー州のコンコード病院では、このソリューションを採用して、1台のコンソールからアプリケーションとホスト情報の包括的な把握を実現しています。同病院で上級ネットワーク・エンジニアを務めるMike Goodnow氏は、次のように述べています。「PacketShaperアプライアンスであれば、どのアプリケーションがわれわれのネットワーク上にあるかがわかるため、許容範囲を定めた利用ポリシーに基づいて帯域制限を設けることが可能です。StealthWatchは、PacketShaperアプライアンスからの情報を用い、迅速にネットワークの問題を解決し、問題箇所を正確に特定してくれます。これによってPacketShaperの提供するメリットは拡大され、ネットワークのアベイラビリティは最大化されます」
ブルーコートとLancopeのソリューションは、履歴・トレンド解析データを活用することで、ネットワークの最適化だけでなく、異常性、ゼロデイ脅威やアプリケーション・ポリシー違反の検出に欠かせない情報をITマネージャに提供します。また、科学的解析を容易にし、トラブルの解決を簡素化します。LancopeのStealthWatchのネットワーク行動解析と、Blue Coat PacketShaperアプライアンスのアプリケーション可視化・コントロールを統合することにより、分散型企業ネットワーク全体を対象に、ホストとユーザーネットワークのビヘイビア、帯域利用、アプリケーション利用を把握することが可能になります。
ブルーコートのテクノロジーおよびコーポレート開発担当バイスプレジデント、デイブ・アスプレイ(Dave Asprey)は、次のように述べています。「近年、分散型企業は、ネットワーク上のアプリケーションに対するより高度なインテリジェンスと可視性を求め、情報解析の手段を効率化しなければならないと考えています。それは、ネットワーク・リソースとビジネスの目的を一貫させるためです。PacketShaperアプライアンスが備えるインテリジェンスとStealthWatchのビヘイビア分析を合わせることで、企業がそのネットワークを最適化し、アプリケーションのパフォーマンスを改善するのを支援する貴重なツールセットが実現されます」
Blue Coat PacketShaperアプライアンスは、自動的に650を越えるアプリケーションを発見し、各アプリケーションにつき最大で2,048件の分類もしくはインスタンスを追跡することが可能です。PacketShaperアプライアンスではさらに、帯域利用、ユーザーレスポンスタイム、重要なトラブル解決情報を含め、アプリケーション・インスタンスの各々について100統計情報以上のパフォーマンスをリアルタイムでモニターできます。各アプリケーション・インスタンスのプロファイルを作成するPacketShaperアプライアンスは、エンドユーザー・エクスペリエンスの把握も可能にします。
LancopeのStealthWatch Systemは、Blue Coat PacketShaperアプライアンスの豊富なアプリケーション知識を利用して、フローデータを常時、監視、収集、解析し、アプリケーション、システム、ユーザーのビヘイビア・モデルを構築、維持します。StealthWatchは、常時監視されるフローデータを確立されたモデルと比較検討することで、異常性の発見に備え、ネットワークとホストレベル双方において既知・未知の脅威を隔離し、基幹アプリケーションのアベイラビリティへの影響を防ぎます。フローデータを活用することで企業は、アプリケーション利用ポリシーとベストプラクティスを構築し、適用することが可能です。
Lancopeの最高技術責任者(CTO)であるAdam Powers氏は、次のように述べています。「フローベースのビヘイビア・プロファイリングは、ネットワークのパフォーマンス最適化アプローチを低コストに抑え、メンテナンスの負担を軽減します。StealthWatchは、PacketShaperアプライアンスのアプリケーション解析を拡充し、レイヤー2からレイヤー7までネットワーク環境全域でユーザー行動を全体的にリアルタイムで見ることができます」
セキュリティとネットワーク運用に不可欠なアプリケーションとホストの統合的可視化を実現する共同ソリューションについての詳しい情報は、 http://www.bluecoat.com/doc/direct/10195 (英語版)をご覧ください。
ブルーコートのテクノロジー・インテグレーション・パートナープログラムは、柔軟性と拡張性に富むアプリケーション・インフラストラクチャの実現を支援するソリューションを促進するためのプログラムです。ブルーコートは、クラス最高のベンダーと提携し、相互運用可能なソリューションを実現することにより、セキュアWebゲートウェイとWAN最適化の包括的な展開に向けた豊富な選択肢をお客様に提供しています。
以上
Lancopeについて
Lancope® , Inc.は、もっとも広く採用されているネットワークフローの行動解析(NBA) およびレスポンス ソリューションの主要プロバイダです。StealthWatchは、フローベースの異常検知とネットワーク・パフォーマンス・モニタリングを統合し、その対処にコストを要するダウンタイムや復旧作業、それに伴う企業の信用の失墜を回避します。セキュリティとネットワーク運用を単一のプロセスへと合理化するStealthWatchは、時間とリソースを削減し、未統合のポイントソリューションがもたらすコストと複雑さを軽減します。OPSECとCommon Criteriaに認定されているStealthWatchは、「2008 Best in NetFlow Analysis Award」と「Global Excellence Award in NBA(2007年~2008年)」を受賞しています。StealthWatchは、17の米連邦機関を含む425件以上の企業に採用され、世界で2000企業、教育機関、政府組織のネットワークを保護しています。この数は、直接競合する全企業を合わせた数を上回ります。
Lancopeは、株式未公開のベンチャー資金による企業です(本社所在地:ジョージア州アトランタ)。URL:www.lancope.com
【ブルーコートシステムズ合同会社 会社概要】
Blue Coat Systems, Inc. 100% 出資子会社
代表: プレジデント & マネージングディレクター 川口 亨
設立:2000年4月3日
所在地:東京都港区東新橋1-9-2 汐留住友ビル16階
TEL:03-6251-9111(代表)
FAX:03-6251-9112
URL:www.bluecoat.co.jp
ブルーコートシステムズ合同会社は、WebセキュリティとWAN最適化ソリューションのリーディングプロバイダーです。ブルーコートは、「可視化」、「高速化」、「セキュリティ」を実現するソリューションを提供し、ネットワークのパフォーマンスを犠牲にすることなく、いかなる場所のユーザーもセキュリティ脅威から保護します。ブルーコートのアプリケーションインテリジェンス技術により、企業は、競争上の優位を生み出すための必須条件である迅速な意思決定プロセスおよび安全なビジネスアプリケーションを構築することができ、ネットワークへの投資を長期的に保護することができます。また、サービスプロバイダ向けのマネージドセキュリティおよびWAN最適化ソリューションや、キャリアグレードのキャッシングソリューションを提供しており、帯域消費の大幅削減やユーザーのWebエクスペリエンスの向上を実現します。詳細については、www.bluecoat.co.jp (日本サイト)、もしくはwww.bluecoat.com (英語サイト) をご覧ください。
<本件に関する報道関係者問い合わせ先>
ブルーコートシステムズ 広報代理
ホフマン ジャパン株式会社 担当: 鷲野 / 青木
TEL: 03-5159-2145 FAX: 03-5159-2166
Eメール: mwashino@hoffman.com / aaoki@hoffman.com









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