2010年6月23日 

ブルーコートシステムズ、導入・運用が簡単なDLPアプライアンス新製品を発表

ハイブリッド・セキュアWebゲートウェイの新たな防御レイヤーとして、
外部からの脅威対策と社内データ損失防止機能を拡張

アプリケーション配信ネットワーキングのテクノロジーリーダーであるブルーコートシステムズ合同会社(本社:東京都港区、マネージングディレクター:マット・ベネット、以下、ブルーコート)は本日、情報漏えい防止アプライアンス「Blue Coat® Data Loss Prevention」(以下、ブルーコートDLPアプライアンス)を発表しました。ブルーコートDLPアプライアンスは、導入・運用の手間を大幅に削減し、企業のコンプライアンスをさらに強化するソリューションです。ブルーコートが昨年11月に発表したハイブリッド・セキュアWebゲートウェイの新たな防御レイヤーとして、外部からの脅威に対する防御および内部からの情報漏えい防止機能を提供します。本日発表したのは、250ユーザーをサポートする「DLP700」をはじめ、「DLP1700」(5,000ユーザー)および「DLP2700」(20,000ユーザー)の3機種です。これら3機種は、6月30日よりブルーコートシステムズ合同会社の正規パートナーを通して販売されます。価格は、いずれもオープン価格。

ブルーコートDLPアプライアンスは、電子メールやWebコンテンツなどのネットワーク・トラフィックやデータベースやサーバーに保存されているデータの流出を防止する包括的なプラットフォームです。直観的に操作できるダッシュボードで、管理者は、初期設定と管理、分析、ポリシーチューニングを簡単に行えます。

数時間でフル稼働可能
ブルーコートDLPアプライアンスは、他社製品が稼働までに最低数週間または1カ月要するのに対して、設置・初期設定をはじめ、ポリシー定義、コンテンツ・フィンガープリンティング、トラフィックの初期監視およびインスペクション、事故の分析などのすべての設定作業を含めて最長でも1日でフル稼働が可能になります。

また、導入作業をさらに簡素化するために、クリティカルな機能だけを先に設定して、残りの設定を稼働開始後随時必要に応じて行うこともできます。すべての設定を初期導入時に行う時間が省けるため、どのようなネットワーク環境下にも最適化された状態でスケジュール通りに導入することができます。

簡便化されたエンタープライズ向けDLP
導入及び運用を簡素化するのに加えて、ブルーコートDLPアプライアンスは、重要な情報を保護する最先端のデータ損失防止技術を採用しています。

  • 先端のフィンガープリンティング : データが構造化されているか否かにかかわらずより迅速で正確な評価を行います。
  • 豊富な言語対応 : 日本語、韓国語、中国語などのダブルバイト言語を含むほとんどの言語に対応しています。
  • 多様なファイル形式に対応 : 600種類以上の異なる形式の文書をサポートしており、アーカイブなどの広範な文書形式を評価します。

ProxySGアプライアンスとの連携
ブルーコートDLPアプライアンスは、ICAPプロトコルによって、Blue Coat ProxySG®アプライアンスと連携します。ProxySGアプライアンスと連結することで、SSL暗号化されたトラフィックのインスペクションに加えて、重要な情報の外部への転送防止および暗号化機能を提供します。また、ProxySGの認証情報が共有されるため、ユーザーごとのポリシー設定が可能になります。

ハイブリッド・セキュアWebゲートウェイ・ソリューションの強化
ブルーコートDLPアプライアンスは、ブルーコートが昨年11月に発表した「Blue Coat Secure Web Gateway」ソリューションの新たな防御レイヤーとして機能します。ハイブリッドなアーキテクチャを持つため、情報共有型のクラウド防御として、企業のWebゲートウェイにおいて、オンデマンドなセキュリティと増加し続けるWebベースの脅威に対する迅速な防御策を構築します。電子メールなどのSSL暗号化されたトラフィックからのデータ漏えい防止ポリシーを設定機能を強化するばかりでなく、万が一エンドポイントが悪意あるソフトウェアに感染して、重要なデータや機密情報をphone-homeウェブサイトへ送信しようとしても、それを阻止することができます。

ブルーコートシステムズのプロダクトマーケティング担当副社長であるキャリー・オークス(Carrie Oakes)は、次のように述べています。「ブルーコートDLPアプライアンスは、導入と管理の手間がかからないデータ損失防止ソリューションです。Blue Coat Secure Web Gatewayソリューションの新たな防御レイヤーとして、悪意のあるコンテンツによる外部からの侵入および重要な情報の内部からの流出を阻止する包括的なセキュリティを実現するソリューションです。」

以上

【ブルーコートシステムズ合同会社 会社概要】

Blue Coat Systems, Inc. 100% 出資子会社
代表: プレジデント & マネージングディレクター 川口 亨
設立:2000年4月3日
所在地:東京都港区東新橋1-9-2 汐留住友ビル16階
TEL:03-6251-9111(代表)
FAX:03-6251-9112
URL:www.bluecoat.co.jp

ブルーコートシステムズ合同会社は、WebセキュリティとWAN最適化ソリューションのリーディングプロバイダーです。ブルーコートは、「可視化」、「高速化」、「セキュリティ」を実現するソリューションを提供し、ネットワークのパフォーマンスを犠牲にすることなく、いかなる場所のユーザーもセキュリティ脅威から保護します。ブルーコートのアプリケーションインテリジェンス技術により、企業は、競争上の優位を生み出すための必須条件である迅速な意思決定プロセスおよび安全なビジネスアプリケーションを構築することができ、ネットワークへの投資を長期的に保護することができます。また、サービスプロバイダ向けのマネージドセキュリティおよびWAN最適化ソリューションや、キャリアグレードのキャッシングソリューションを提供しており、帯域消費の大幅削減やユーザーのWebエクスペリエンスの向上を実現します。詳細については、www.bluecoat.co.jp (日本サイト)、もしくはwww.bluecoat.com (英語サイト) をご覧ください。

<本件に関する報道関係者問い合わせ先>
ブルーコートシステムズ 広報代理
ホフマン ジャパン株式会社 担当: 鷲野 / 青木
TEL: 03-5159-2145 FAX: 03-5159-2166
Eメール: mwashino@hoffman.com / aaoki@hoffman.com