Blue Coat Reporter
適切なセキュリティ・ポリシーを作成するためには正しい情報が必要です。ReporterはID ベースのポート80トラフィックのレポート機能を提供するため、企業のWebセキュリティ・ポリシーを評価し、ネットワーク・リソースを管理できます。Webアプリケーションの利用が増大するにつれて、IT 部門はセキュリティの問題に迅速かつ確実に対処するために、情報フローの安定性と正確性を求めるようになりました。
Reporter はネットワークを経由するコンテンツ・レベルのあらゆるトラフィックを監視し、ネットワークの安定性、ネットワーク・パフォーマンスや不正使用を特定します。個人ユーザーのレベルでレポートを作成できるため、アクセスしたサイトのタイプ、ダウンロードしたコンテンツ、ビジネスに悪影響を与える可能性のある脅威といった情報を含め、誰がインターネットを不正に使用しているかを簡単に突き止めることが可能です。
Reporterを使えば、管理者は次のようなことができます。
- 既存のセキュリティ・ポリシーの効果を評価します
- 発生する可能性のあるセキュリティの問題点を、ビジネスに影響を与える前に特定します
- 悪影響を及ぼす可能性のあるユーザーの行動をトラッキングします
- ユーザー、mime/ファイルタイプ、カテゴリ、URL、その他多くの要素に基づくレポートを作成します
- 帯域幅を圧迫するパターンを特定することで、ネットワーク・リソースを管理します
データシートのダウンロードは、こちらをクリックしてください。
Webトラフィックの監視とレポートの作成
- GUIによる人事・情報システム・法務部などによる簡単なレポート出力
- 複数のProxySGからのログを分析
- 柔軟なセキュリティ監査とトラフィックレポート
- カスタマイズ可能な監査と定義済みリポート
- Web使用率、ユーザー、ネットワークトラフィックと帯域、セキュリティ・リスク、トップ10サマリー
- レポートの自動作成およびメールによる送信
- 一般的なログフォーマット、カスタム・ログフォーマットに対応
Reporterは、企業全体に渡るセキュリティとネットワークに関する柔軟性のあるレポートを作成します。Reporterは、一元管理されたログと地域単位の分散レポート作成機能によって、大規模な企業で生成される情報量に対応するスケーラビリティを実現しています。ブラウザ・インターフェイスを利用した役割ベースの使い易い管理機能により、複数の管理者に管理作業を分散させることも容易です。
柔軟性のあるセキュリティ/トラフィック・レポート
Reporterには、予め定義された豊富なレポートが用意されているとともに、解析内容をカスタマイズすることもできます。
予め定義されたレポートとしては、例えば次のようなものがあります。
- ユーザー・レポート - Webユーザーの使用パターンを、利用している場所やアプリケーションに関係なくトラッキングします。アクセスのサマリー、ブロックされたサイト、カテゴリごとのサイト、その他多数の情報を表示します。
- ネットワーク・トラフィック・レポート - Web トラフィックのパフォーマンス、傾向データ、エラー情報、帯域幅に対する影響、トラフィックのストリーミング・レベル、その他多数の情報を測定します。
- セキュリティ・レポート - セキュリティ・リスクを評価し、危険性のあるユーザーの行動をトラッキングします。どのユーザーが悪意のあるコンテンツにアクセスしたかを迅速に突き止められると共に、ファイアウォールの出入りに関するレポートを作成します。
- トップ10サマリー - ユーザー、カテゴリ、コンテンツ・タイプ、その他の要素のトップ10リストを作成します。
ユーザー/セッション・トラッキング
ユーザーやセッションのアクティビティをレポートします。Blue Coat Reporterはセッション数、リピータ数、入口/出口となったページ、ページあたりの滞在時間を表示します。こういった情報によって、あらゆる側面からビジター数を集計したり、各ビジターのクリック・ストリーム・パスを調べたりできます。
地域ごとの監視
場所ごとの監視が可能です。特定のユーザー・グループや地域ごとのレポートをマネージャが確認することもできます。
リアルタイムのレポート機能
Blue Coat アプライアンスからのストリームのログをリアルタイムで集計し、生のレポートを作成できます。
レポートの電子メール自動配信機能
Reporterには、例外レポートを複数の管理者に電子メールで配信する機能があります。予め設定されているスケジュールや外部コマンド・ライン・スクリプトによって自動的にレポートを配信するようスケジューリングすることも可能です。
ブラウザ・ベースのアクセス
Reporterでは、Web ブラウザを使って柔軟性のあるレポートを確認できます。これにより、ネットワーク接続ができる場所であればどこからでもレポートを表示できます。
役割ベースの管理機能
管理者は、管理の権限を持つ複数のユーザーが特定のレポートを見られるように設定できます。
LDAP 認証
管理者は、LDAP や username/password を使った認証を行い、セキュリティを確保できます。
HTTPS サポート
HTTPに加え、HTTPS を使ってレポートを表示できるので、最大限のセキュリティを実現できます。
クロス・プラットフォーム
Blue Coat Reporterの処理エンジン、レポート・エンジンは、Windows 2000、XP、Linux(RedHat)を含む複数のプラットフォーム上で稼動します。
ほとんどのログ形式との互換性
ReporterはW3C、Squid、Common log、Blue Coat製品のカスタム・ログを含む、多くのログ形式と互換性があります。
システム要件
プロセッサ:Pentium III 以上
RAM:64Mb(128Mb推奨)
ディスク容量:Reporterと標準的なデータベース用に 200Mb以上
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Blue Coat Reporterには、Standard Edition、Enterprise Edition, およびPremium Editionの3つのEditionがあります。各Editionとも同一の機能とパフォーマンスを備えており、全てのレポート・オプション、ダッシュボード機能、役割ベースの管理機能などをご利用いただけます。お客様がReporterで保存および分析を行うログの最大行数に応じて、必要なEditionをお選びください。
| Reporterエディション | サイズ制限 |
|---|---|
| Standard Edition | ログ行数: 最大5000万行 (ユーザー数:750、60日間のアクティビティ/典型的な例) |
| Enterprise Edition | ログ行数: 最大25億行 (ユーザー数:3万5000、60日間のアクティビティ/典型的な例) |
| Premium Edition | ログ行数:最大100億行 (ユーザー数:15万、60日間のアクティビティ/典型的な例) |
オペレーティングシステム
- Windows: Windows 2000, XP および 2003 Server for Windows
- Linux: Red Hat Enterprise Linux ES およびAS
- VMware ESX (上記オペレーティングシステムを稼働)
上記以外のLinux OSバージョンにBlue Coat Reporterがインストールされた場合、システムの動作を予測することができません。よってブルーコートシステムズは上記以外のLinux OSのサポートをしておりません。
クライアント・ウェブ・ブラウザー
- Internet Explorer® 5.5 以上
- Mozilla Firefox 1.7 以上










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