Blue Coat ProxySG Virtual Appliance
Blue Coat ProxSG Virtual Appliance (VA)は、ProxySG Acceleration Editionのソフトウェア版です。ブルーコートのアプリケーション配信ネットワークインフラを支える重要なコンポーネントとして、業界標準のサーバーで支店環境向けのWAN最適化を実現します。また、帯域消費量の削減、アプリケーションパフォーマンスの加速化により、支店環境で革新的な整理統合が可能になります。
アプリケーションのパフォーマンスを加速化し、WANコストを削減
ファイル、メール、バックアップに始まり、ローカル配信またはSaaS(Software as a service)型の動画やWebアプリケーションに至るまで、ブルーコートのWAN最適化は業務アプリケーションの配信をスピードアップし、必要な帯域量を劇的に削減します。
整理統合でコストを削減し、ローカルのアプリケーションや
Microsoft Server 2008を配信
ブルーコートでは、整理統合でサーバー数自体を削減し、ストレージとバックアップの集中化でバックアップシステムを排除することにより、運用コストと設備投資を劇的に削減して充実した支店インフラを実現します。
仮想化によるオープンなサーバー・プラットフォームで
業務対応する柔軟性を維持
容量に余裕のある強力なx86系マルチコアサーバーシステムで余っている容量に仮想化機能を組み合わせることで、ほぼすべての業務用のアプリケーションやサービスを必要に応じて支店環境に配備できます。この結果、複雑な技術の世界で刻々と変化する要件に適応できるようになります。
- プロトコル最適化:元々LAN環境向けに設計された非効率なプロトコルやアプリケーションをWAN上で利用する際に伝送遅延が及ぼす悪影響を抑え、WAN環境でのアプリケーションパフォーマンスを改善します。
- オブジェクトキャッシング:集中管理されたファイルを利用するWebアプリケーションやワークフローを対象に、本来リモート側にあるコンテンツをローカル環境にキャッシングして配信することにより、パフォーマンスが劇的に向上します。
- バイトキャッシング:WAN上を繰り返し流れるデータ要素については、まったく異なるアプリケーション同士であっても、キャッシングしたデータ要素を流用できるため、伝送遅延の影響を抑え、帯域消費量を大幅に削減します。
- 圧縮:WAN上でのあらゆる圧縮可能なデータの送信において、伝送遅延の影響を抑えて帯域消費を削減します。
- 帯域管理:バルクデータや業務外のトラフィックフローよりも業務に不可欠な重要なデータフローを優先処理することで、生産性向上を図ります。
- 動画最適化:ストリーム分割、動画の先読み込み、動画キャッシングの各機能で帯域を最大99.99%節約できます。
ProxySG導入によるアプリケーションの平均加速率.png)
Blue Coat ProxSG Virtual Appliance はVMware ESXまたはESXi Server v3.5(update 3 または4)またはv4.0、もしくはこれらVMware製品との互換性および最小システム要件を満たすサーバーが必要となります。VMware対応ハードウェアについては、右記サイトをご覧ください:VMware Compatibility Guide.
Virtual Appliance (VA) 1ライセンスあたりのサーバー要件:
| VA-5 | VA-10 | VA-15 | VA-20 | |
|---|---|---|---|---|
| 最大リンクサイズ | 2 Mbps | 6 Mbps | 12 Mbps | 18 Mbps |
| 最大ユーザー数 | 10 | 50 | 125 | 300 |
| 仮想CPU数 (MHz) | 400 | 1200 | 2400 | 3500* |
| メモリ (MB) | 1024 | 1536 | 2048 | 3072* |
| ディスク容量 (GB) | 100 | 200 | 400 | 600 |
| ディスクドライブ数 | 1 | 1 | 2 | 3 |
*インテル Xeon Nahalem プロセッサ(2.93GHz)と同等の性能
- サーバーは最小システム要件および以下を満たす必要があります
-- VMware ESXまたはESXi Server v3.5(update 3 または4)
またはv4.0との互換性
-- VMware社製品の仕様内容を10-20%上回ることが望ましい
-- さらにVM(バーチャルマシン)を追加する場合、
容量設計が別途必要となります - ディスク容量はRAID使用を想定していません
-- RAID機能の追加は可能です(推奨レベル: RAID 0)
Microsoft Windows Server 2008 R2 Coreを
追加した場合の推定サーバー要件
| モデル | 最大ユーザー数 | 最大帯域 | 上位モデルへのアップグレードの可否 | サーバー要件* |
|---|---|---|---|---|
| ProxySG VA-5 | 10 | 2Mbps | 可 | デュアルコア、RAM: 4GB、HDD: 200GB |
| ProxySG VA-10 | 50 | 6Mbps | 可 | クアッドコア、RAM: 4GB、HDD:300GB |
| ProxySG VA-15 | 125 | 12Mbps | 可 | クアッドコア、RAM: 6GB、HDD:600GB* |
| ProxySG VA-20 | 300 | 18Mbps | 不可 | クアッドコア, 8GB RAM, 800GB disk |
*Windows Server 2008 R2用の容量を含む









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