セキュアWebゲートウェイ

柔軟なポリシー制御による多層防御でユーザーと情報のセキュリティを強化

Webベースのアプリケーションやサービスの進化に伴い、オンラインのセキュリティ上の脅威が爆発的に拡大しています。実際、無数の新型マルウェア攻撃が毎日のように出現しています。あちらこちらに潜むWeb上の脅威を阻止して業務への悪影響を防ぎながら、モバイル環境の従業員を支援し競争力を維持するためには、どのような対策が考えられるでしょうか。

ブルーコートのセキュアWebゲートウェイソリューションは、次世代Webフィルタリング機能やポリシー集中管理機能のほか、最新のマルウェア攻撃に対しても24時間ノンストップでセキュリティが確保されるWebPulseクラウド防御機能を取り入れた多層防御システムを構築できます。


コミュニティの力を生かしたダイナミックなオンラインセキュリティを実現

Blue Coat WebPulseクラウドサービスは、ビジネスの成功に欠かせないWebリソースへのアクセスに悪影響を与えることなく、Web上の脅威に誘導するリンクを見つけ出して切断する機能として定評あるDLA(ダイナミックリンク分析)技術を活用しています。WebPulseは、業界に先駆けて完全ダイナミックリンク分析を実装しており、次の特長があります。

  • 7,500万人に及ぶ多彩なユーザーが参加するクラウド接続コミュニティを生かし、数の力による強力な防御態勢を確立します。
  • 未評価の新しいWebリンクやコンテンツを含め、ユーザーコミュニティからのリアルタイムの情報提供を活用します。
  • 評価結果に基づくカテゴリー分け、脅威エンジン、自動分析、専門家による評価など、多彩な分析手法を駆使した迅速な評価方式で、マルウェア、フィッシング、悪意のあるコンテンツを検知します。
  • 新しいWebコンテンツに対してクラウドベースで評価を実施するため、コミュニティの各メンバーがデータベースのダウンロードや更新に手間をかけることなく、マルウェアや悪意のあるコンテンツから全メンバーが即座に保護されます。

"適材適所"の発想で構築するブルーコートのセキュアWebゲートウェイ

総合的なWebゲートウェイソリューションの基本となっているのが、多層防御です。ブルーコートでは、下記の各種製品を取りそろえ、セキュアWebゲートウェイソリューションの早期運用をお手伝いします。

  • Blue Coat WebFilter:新たな脅威や急速に拡大する脅威に対して強固な最前線防御となるWebPulseクラウドエコシステムを搭載しているほか、ボットネットやスパイウェアによる「Phone Home通信」(命令元へのいわば「帰るコール」)も阻止します。WebPulseは単一の組織で行うよりも多くのWebコンテンツをチェックし、サンドボックス、スクリプト分析、Phone Home通信の検出、リンク全体の分析を実行します。
  • Blue Coat ProxyAV:HTTP、SSL、FTPを対象にインラインでマルウェアを検出します。業界の有力アンチマルウェアベンダーの半数以上から検出機能の提供を受けています。
  • Blue Coat ProxySG:Webアプリケーションやコンテンツの可視化、管理、制限を実行します。フィルタリング、許可、ブロック、ユーザーへの指導のほか、帯域制限の設定、実際のファイルタイプのチェック、Webメディアの最適化にも対応します。
  • Blue Coat Data Loss Prevention (DLP):簡単なインストールと使いやすいソリューションで、大切なデータと顧客を確実に守ります。
  • Blue Coat ProxyClient:Blue Coat WebFilterとセットになっており、総合的なDLAクラウド防御サービスをリモート環境のユーザーに提供します。
  • Blue Coat Director:数百台のBlue Coat ProxySGが導入された環境や複数のWebゲートウェイがある環境を対象に、グローバル、ローカル、カスタムの各種ポリシーの置換変数でポリシーを集中管理機します。また、新アプライアンスの出荷やリモートインストールに向けて、プロビジョニングをわずか5分で完了させることも可能です。
  • Blue Coat Reporter:Standard、Enterprise、Premium の3つのエディションがそろいました。100億行のログまでサポートし、完全刷新のユーザーインターフェース(UI)とカスタマイズ機能を搭載しています。